少し過激なタイトルでわずが色々とネットで調べてて面白い記事見つけたのでそのまま使わせてもらいます。
障害があるなしに関わらず子供の可能性をもっと信じないといけないなって思いました。
言葉は違えど普段スマイルカットの時に意識してます。
1、子どもに注意を向けて明確な返事をしなさい
・言葉は話せなくてもコミニュケーションは大切です。
2、「あんたは子どもなんだから出来ない」と言わない
・出来ることから少しづつするのがスマイルカットです。
3、テレビを見せない
・テレビは見ながらカットしたりしてます。でも、ただのきっかけです。
切れる様になったら見せません。
4、甘いもの(砂糖・甘味料)を極力与えない
・切るきっかけで頑張ったらあげたりします。これも出来る様になったらあげません。
5、ビタミン・ミネラル・タンパク質の豊富な食事を与えなさい
・腸内環境が凄く大切と聞きました。
6、出来るだけ子どもに手伝いや仕事をさせなさい
・スマイルカットがきっかけで出来る事が増えた子が多いです。
7、一つ一つの単語の定義が理解できるように伝えなさい
・これは特に大人側の責任だと思います。
8、夢や希望を大いに語らせなさい
・ここまでの話はしませんが、カットしたら明日から皆んなにカッコいい、可愛い!って褒められるね!って教えてます。これも未来に繋がる話だと思います。
9、思いっきり遊ばせなさい
・子供のペースでカットしてます。
10、一人の大人として扱いなさい(身体の大きさは考慮することは必要)
・考慮してて来てたことを甘えで嫌がる時は叱ります。よそ様の子供でもダメなことはダメと伝えます。
僕の見解も下に書いてるので読みにくいかもですが、スマイルカットを長い間して来て凄く共感した文章でした。
最初にも言いましたが、障害があるなしに関わらず子供の可能性をもっと信じないといけないなって思いました。
5年後10年後の美髪の為の大切な情報など色々載せています。
是非、文字をクリックしてご覧下さい!知らないと損します…
信じるか信じないはあなた次第!
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