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ども、アラカン道の葉石です😆
昨日の記事はコチラ。
歯列矯正をして｢良かった｣と思うことがあります。
それは、ほうれい線が薄くなったこと。
歯列矯正をする前の私は、やや出っ歯で、ちょっと口ゴボだったので、やたらほうれい線が目立っていました💦
30代の頃はそれが気になり、ヒアルロン酸を入れたこともあります。
では、なぜ出っ歯だとほうれい線が目立つのでしょう？ 美容クリニックのホームページに、こんな説が載っていました。
以下、一部抜粋です。
↓↓↓
ほうれい線ができる原因の一つに、出っ歯があります。
歯が出ている方は、口全体も前に突出してしまうことが多くなり、それによって肌が引っ張られてしまいます。
しかし、逆に口を開けている時は皮膚が伸縮するので、よりシワになりやすくなります。
また、口呼吸をすることによって口全体が乾燥してきます。
そうなると口周辺の肌も乾燥しやすくなり、シワがクッキリしてしまうのです。
出っ歯によるほうれい線に悩まされているのであれば、歯列矯正や歯並び矯正をしてみると良いのではないでしょうか。
出っ歯が肌を引っ張ってしまっている状態から解放されるので、ほうれい線になる原因も解消していくことができます。
実際に歯列矯正をすることによって、ほうれい線が目立たなくなることもあります。
歯が前に出ていると、皮膚が伸縮してしまってシワになるので、矯正して肌の可動領域を小さくすることこそ、シワへの対策になるのです。
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これ、まさに‼️でした。
私の場合は歯が大きく、アゴが小さいため、それにより歯がガタガタに重なって、口が前に突出していました。
いくつかの歯を少し削り、アーチを広げ、歯をきちんと並べたことで口が横に広がり、ほうれい線が薄くなったんだと思います☺️
今はこんな感じ。
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