非常にデリケートな問題なのでコメントが弾かれたのも納得しています。
正直言ってブログに書くべきじゃないかもしれません。
今となっては笑い話ですが、去年でいうと骨を折ってしまったことや、「紅白卒業」
これらは決していけないことではないけど、れにちゃんやももクロちゃんはときどきデリケートな問題を乗り越えてより一層輝きを放つ存在に昇華していると思っています。
しかしその度にファン同士で意見が食い違って口論になったり、自分の思い通りにならずに他界(＝ファンをやめること)してしまう人もいます。
そんなデリケートなお話しなので、嫌な方はこれ以上読まない方がいいかもしれません。
そして作り話なので僕を含め誰一人として得をしない内容です。
↓この画像は全く関係ない一般のファンの方の写真です。
この画像のあとに本題に入ります。
それでは本題に移ります。
今、個人的に本当にデリケートだなと思う問題があります。
それはakira税です。
ご存知の方がほとんどと言う前提で話を進めますが、念のためのakira税について簡単に説明しておきます。
我々モノノフ(特にれに推し)はTwitterで「れにちゃん」とツイートするごとに５円、akira税が徴収されます。
例えば
れにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにちゃんれにち文字数
とツイートした場合これだけで135円支払うということです。
今のところ「れにちゃん」と五文字並んだ状態のみ課税対象です。
「れに」と呼び捨てにしたり「れにさん」と一段階上の呼び方をしたりする方を見かけたことがあると思いますが、これらは合法的に税金を逃れる方法です。
しかしこれらにはエゴサにヒットしないという欠点があるので、おとなしく税金を払った方がマシだという意見も耳にします。
ここまで読んで「え、知らなかったし納税してないよ」って方もいらっしゃると思うんですが、実はほとんどの方が納税しています。
例えば「今月やけに税金高いな」って思うときや買った覚えのない商品がレシートに記載されてるときってありますよね。
それが実はakira税なんです。
稀にこうした徴収方法が不可の方がいます。
いわゆる滞納者扱いになってしまうんですが、滞納するとゴルスタが永ban状態になります。
反省文を提出し、今後ゴルスタの円滑な運営に協力的になることで凍結解除できることもありますので、ゴルスタに戻りたい人は一度試してみて下さい。
熱狂的なれにちゃん推しレコードショップが閉店や一時休業になる例がありますがこれらはakira税を滞納し、ゴルスタに反省文を送らなかった為ではないかと推測している関係者もいます。
次に、akira税は何に使われているか。
akira税はakira庁によって「れにちゃんツイート」を24時間体制で管理しています(土日祝や年末年始はお休み)
集計されたツイート数から見込み金額を算出し、部署の担当者が近くのセブンイレブンでiTunesカードを購入します。
そのコードをakiraさんにLINEで送って、akiraさんの海外遠征費用などに充てて国交に役立てています。
今のところTwitterのみが課税対象でありその他SNS等は対象外となっています。
今後の政府の動き次第ではFacebookやLINEを始めとしたSNSやアメブロを含むブログサイト
ドッカンバトル、ポケモンGOなどソーシャルゲームでニックネームを付けた際など課税対象になる可能性があります。
更には、実際にれにちゃんと口に出して発するだけでakira税を発生させようという旨の発言を関係者が雑誌の取材に応じた際に述べていたことなどもありますます国会から目が離せない状態であることは間違いありません。
「れにちゃん」と口に出しただけで５円徴収されるということは５万人動員のライブで全員が「笑顔が一番、れにちゃん」と８文字コールを打つだけでakiraさんの手元に25万円入るということです。
akiraさんの笑顔が一番になる日もそう遠くないのかもしれません。