はんこ 黒猫屋 -22ページ目

短編小説を書いてみること。


また無駄な事に手を出そうとしています。



今までも文学祭には、こそこそ何度か出してきましたが、短編を書いてみようと。


短編もこそこそ同人誌に入れてもらいながら、不真面目に書いては出していますが。



テーマもキーワードも決めて、先週から書き始めたものの、


これ、まとまんのかなぁ


と不安感が募るばかりです。




夢と兆しと焦燥感のスペクタクル。

「くだらない」
rakugaki:01





かみんすーん。







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フエルティングやってみたこと。


なんか気にはなっていたんですよ。


もふもふしているものは、何故か条件反射の様に振り向くように。




でも小学生のエセ手芸部の時も、フエルトを針で縫って作るぬいぐるみの提出も、

「頑張りました」


と祖母の作る作品を出すくらいの、お針子能力。



でも羊毛をざくざく刺すだけで作れると聞いて、私でも出来るんじゃないかと。


キットを買ってざくざく刺してみる。



これは簡単!


調子にのって、高速刺しをしていると針が折れて、作っていた猫の頭の中に埋もれてしまいました。


さすがに危ないので作り直し。



できたー




はんこ 黒猫屋





キットを買った気がするのですが、図案無視。


だって図案可愛すぎですもの。








二つめに作ったものは、もはや実在する動物なのかすらわかりません。



意外と出来そうなので、不思議生物を作ってみようと思います。





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例を違わず鍋を食べること。


なんだかんだで鍋ですね。




なんとお手軽で美味しくて、

奥が深いのでしょう。





先日友人宅でいただいたお鍋

<豆乳アジアン鍋>


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調理師免許を持つ彼女の料理は、まずもって失敗がないです。


いや、失敗があったとしても食べられる範囲。
私と根本的な違い。



だしで鶏肉を煮込んだあと、豆乳、グリーンカレーペースト、トムヤムクンペースト、ナンプラー(比率とかは適当)
、しおこしょうで味付け。



なんと、美味しいこと。


タイ料理が好きな私としては、毎日食べてもいいくらい。


再現できるかわからんが、この冬はこの鍋をへびろて!

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