課題 | 歓びの種

歓びの種

お山の樂校の代表あいこのおしゃべり部屋。お山のスタッフとして、2人の娘の母として、愉快な4人家族のひとりとして。日々のいろいろな出来事から私が感じることや私から見えている世界を、氣ままに書いてみようと思います。

トークライブに参加させてもらった

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参加者の人たちはそれぞれに自分の

世界観を持っていて、個性豊かな表現で

世に発信をされている人ばかり。

そんな中で

「私、いる!?」って

思った自分がいた

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「私の話があったってさ〜」

「どんなこと話したらいいんやろ〜」

とかも思ったりした

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他の人が凄い人に思えて自分に

自信がなくなるわたし

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これこれ

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思考のクセ

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自分への過小評価

まわりとの比較

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ここにフォーカスかかると

とたんに不安になったり

不快になったりする

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なんか言われたわけでもないのに

自分の内側だけで勝手に比較して

不快になって

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だけど

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自分はどうしたい?

どう感じる?

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って、自分の感覚に意識を向けると

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「こんな人たちとの話に入れるって楽しそう!」

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ってことが浮かんできた

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そこから「参加してみよう♪」に 

氣もちが切り替わった

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比較する意識を越えて、

その環境の中でも自分のままで

いられるか

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まわりにどう感じられるかじゃなくて

自分の感じることや発する言葉に

自分でオッケーをだして

その空間に心地よく存在して

いられるか

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自分以外の人のことを

自分のフィルター抜きにして

感じられるか

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それを試したい氣もちと

新しい出逢いを楽しむ氣もちで

参加することにした

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「ありのままの自分でいる」

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その器を広げるための課題が

最近よくやってくる

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それはきっと自分が掲げている

テーマでもあるから、それを拡大

していくための舞台を創り出してる

んだろうけど

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今回もまたひとつ

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等身大の自分のままで

あの空間にいることができた

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自分への信頼が増した

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参加させてもらってよかった

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素敵な機会と

素敵な時間を

ありがとう