http://s.ameblo.jp/kokoro-ya/entry-11956657925.html
お金と罪悪感の記事。
私の罪悪感って何だろう？って考えてた時、
こんなセリフが浮かんだんです。
『お前はいっつもいっつも何の役にも立たないうえに、
迷惑ばっかりかけやがって。
暗い。つまんない。鈍くさいし。
お前がいるだけでこっちはほんっと迷惑なんだよ。
勘弁してほしいよ。
くその役にも立たないお前を
俺がどんな思いで養ってると思ってんだよ。
俺ばっかりいつも損な役回り。
俺はもっと評価されるべき人間なんだよ。
こんな所で留まる人間じゃねえんだよ。
俺の手柄をピンハネしやがって。
俺の価値がわからねえのは
あいつらが無能だからだ。
こんな思いして稼いだ金を、
何でお前みたいなのに使わなきゃいけねーんだよ。
食わして貰ってるだけでもありがたいと思え。
それをその上、
俺のせいで傷ついただぁ？
どこまでおこがましいんだよ、お前は。
恥を知れ。』
・・・すいません、不快な文章で。
でも、これが私の罪悪感の正体でした。
父は私をこう思ってたんだろう、
という思い込みの妄想メッセージです。
でも、ほんとは罪人ではないんだよね？
じゃあこの架空の罪ってなんじゃ？
と思った時、ピーンと来ました。
私が身代わりになりましょう、と。
私があなたの罪人となって、
その不満や怒りの矛先となりましょう、と。
だからあなたは苦しむ必要なんてない。
あなたが潰れてしまわぬよう、私が背負いましょう、と。
そうだったのか～。
子供って、女って、
どんだけ深いんだろう。
女は海だ！(笑)
やっとダメなんが手元にある意味がわかりました。
ピンときてなかったんです、
お決まりの流れですが(笑)
ダメなんの方が私じゃない？って思ってたんで。
もう、依存は手放そう。
信じて見守ろうって思いました。
私は被害者だ！っていう
心の奥の悪意の正体なんじゃね？
とか思いました。
全部繋がってるんですね。
というわけで、
長々とお見苦しい文章に
目を通していただいてありがとうございます。
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優しすぎだねー(;´Д｀)
優しさが
罪悪感に変わる。
そこから
罪を抜いて
やさしく
生きてあげてね。
そう
他人(身内)には
優しかったけど
自分には
優しくなかったからね。
これからは
自分にやさしく
してあげようね(#^.^#)
いつもｂｌｏｇを読んでくださってありがとうo(^-^)o
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