ウォーキングも立派な胎教です! | 不安な出産を楽しみにかえる思考術

不安な出産を楽しみにかえる思考術

“虐待を減らしたい”と思い助産師に。大学病院、病院、クリニックで300件以上の出産に立ち会う。「妊娠中から自分と向き合うクセをつけて準備をしていくことで妊娠期、出産、育児期をぐんと過ごしやすくする思考術」を発信中!

 

親子の笑顔を増やすチアリーダー🎀こと

助産師かなですウインク


妊娠中から自分と向き合うクセをつけて準備をしていくことで

妊娠期、出産、育児期をぐんと過ごしやすくする思考術」を発信しています。

 

 

 

最近は天気が崩れやすかったりしていますが・・・

 

太陽がでて心地よい天気の時は

 

お散歩したり、してますか??

 

 

 

安定期に入ると、

 

出産に向けての体力づくりなどで

 

ウォーキングやヨガなどで身体を動かしている人も

 

多いかと思います。

 

ウォーキングはどこでもできるので

 

オススメ!!

 

 

しかも、ウォーキングのメリットは

 

身体づくりだけではありません照れ

 

 

 

 

体を動かすことでママの身体の血流がよくなります。

 

そうすると、おのずと赤ちゃんへの栄養も届きやすくなります。

 

 

 

 

ウォーキングをすると気分的に気持ちよくなったり、

 

太陽の光を感じてあたたかくなったりします

 

その感情を赤ちゃんは一緒に感じ取ってくれます。

 

気持ちの共有ができやすいのです照れ

 

 

 

 

 

ウォーキングをすることでいろいろな景色を見ることができます。

 

同じ道を歩いていても、まったく同じ日はありません。

 

鳥が飛んでいる、チョウチョがとんでいる、

 

咲いているお花やお散歩中の犬。

 

だから毎回のウォーキングで赤ちゃんもいろいろなものを見ることができますウインク

 

 

 

声に出さなくてもよいですが、自然と赤ちゃんとコミュニケーションがとりやすくなります。

 

共通のものをみて、かんじているからこそ、

 

このお花かわいいね、今日のお天気は気持ちいいね、など

 

共通の話題をもってお話しできます。

 

これは赤ちゃんがうまれてからの育児においても継続できますね爆  笑

 

 

 

 

以上のことから5分でも10分でもいい!!

 

出勤の駅までの道を歩くでもいい。

 

 

身体を動かしながら

 

今日という日をお腹の中の赤ちゃんと過ごすのは

 

しかないことに感謝して

 

 

共有できる時間をすごしてみておねがいドキドキ