こんにちは
子供の夏休みも明けて、お弁当や1人で家に居る心細さの心配も終了!
実家の両親には本当にお世話になり、感謝感謝です薔薇

みなさんの記事を拝見して、今年はかなり放置気味になってしまっていた我がバラも、夏剪定やりたくなってきました
でもエンドレス剪定と迷う所でもあります

とはいえ さてさて(≧∇≦)b

今回もまた、イギリス旅行記にお付き合い下さいあひる

今回は大英博物館

こちらは大英博物館入口☆
イギリスでは国立の博物館や美術館は全て無料だそうです。
日本もそうなったらすごいな~



入場無料だから、ロンドンっ子たちは、ちょっとトイレを借りに入ったついでにミイラを見て帰るとか ゴッホのひまわり(別の美術館)を見て帰るとか…なんて贅沢なんでしょう~

何はなくとも、ダビンチコードに出ていましたっけ?!
ロゼッタストーン
同じ内容が、時代の違う3つの言語で書かれているために古代文字解読に大きな貢献をしたという石です。

博物館では日本の銅鏡、勾玉、縄文土器なども展示されていましたカメラ


私は数ある世界中の宝の中でもエジプトに神秘を感じました~

広大すぎて、一日かけても回りきれないくらいアセアセ
日本語の音声ガイドを借りて、ピンポイントに目玉となる展示を見ることしかできませんでした~
音声ガイド、おすすめです。
いろんな要望に応じたツアーが内蔵してあって、ルート案内も完璧でした!



同日見たバッキンガム宮殿の衛兵さん
帽子は熊の毛皮らしいです


パパの活躍で、予約なしなのに当日券でバッキンガム宮殿内を見学できました

内部は撮影禁止なので、写真がなくて残念~

駆け足で見たグリニッジ天文台
経度0度の標準子午線で写真を撮ってきました!
壁に あるPRIME MERIDIANの看板から地面へ金属で直線がひかれていて、それが子午線とのことでした。
サツキと、東経と西経にはなればなれ~♪
でも、子午線は天文台の敷地外に出ると線は見えないし、ただの地面なんですけどね~
ま、ある意味 セカイノ中心?!に立ってきました~

バスで駆け足にすすみ、こちらはドーバー海峡
砂浜ではなくて小石の浜なんですね

写真だと分かり難いですが、パパが指す手の先にはフランスが見えていました
お天気最高でした~

カンタベリー寺院


近代的なデザインだと感じたステンドグラス


テムズ川の船下りもしまして、舟から見たタワーブリッジです

近くで見ても遠くから見ても格好いい!

公園の植栽も見に行きましたよ~
日本と全然違いました~
日本は花期の長い花を規則的に並べた「とりあえず感」がすごいですもんね
イギリスは色合い、高低差が考えてあってさすが!でした
ハイドパーク







こちらはリージェンツパーク
ちょっと雰囲気が違いますね

カラーリーフ使いがさすが!


日本でも、おしゃれな方のお庭で見かけるカンナも存在感抜群でした(*^-^*)


次回は最後、コッツウォルズ地方で〆めたいと思います(*'▽'*)


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お付き合いありがとうございます(^-^*)