おはようございます。
かわのみどりです。
先日、以前
話の聴き方講座を受けて
下さったMさんと話していたら、
こどもが
元気がない時に
話を聴いてあげたら
今まで話したこともない
いろんな気持ちを話してくれて
心が通じた気がしてね。
「聴く」って楽しいって
こういうことだなぁって。
受けてよかったなー
って改めて思ったんよ~!!
って教えてくれました
それから、メールには、
先月末講座を受けて頂いた
方々から、嬉しいご感想も届いていて・・
(また、改めて紹介しますね)
聴き方講座、
はじめてよかったなぁとしみじみ
しました
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大切な人が
何だか元気がない時、
落ち込んでいる時
誰でも手軽にできるのが
話をきくこと。
ただし、
何となくきいても
一生懸命励ましても、
お互い、なんかしっくりこないな
と感じることもあるかもしれません。
それは、
普段のきき方と、
相手の心を楽にする聴き方は
少しポイントが違うから。
20年ぐらい前、私が
はじめてカウンセリングの実習を
した時に、
今までの私のしていたことは
「聴いているようで全然
聴いていなかったんだな~」と
驚いたのを覚えています。
「聴くプロ」になるのは
それなりの学びと経験が必要ですが
日常の中で、お客様や
お友達の話を聴く為であれば
ちょっとしたポイントを知り
意識するだけでも、随分違うとと思います。
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6月は大分市と宇佐市で
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こんな講座です。
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話を聴いてあげたいけど、難しい・・と感じる時は
何で本音を話してくれないんだろう?と思う時
それでは、
今日もあなたにとって
豊かな1日でありますように