お久しぶりです照れ

コークリエーターのいつみです。


どん底にいる時、悩んで気が滅入っている時。

何でこんな事が自分には起きるのかな〜?って

思いますよね。

私もそうでした。


上がっている時はご機嫌なんだけど

向き合いたくもないし、逃げたくなるような事が

襲ってくる…


しんどいしキツイ…

フタをして忘れられたり

なかったことにしておけばラクなのにね。




安心や安定が続くことって本当はなくて。

見て見ないふりしてるだけだったりする。


もし、その辛くキツイのが何であるのか?

その先、その奥に何かあるのだとしたら

知りたいですか?




忘れてはいけないこと。
心と頭と体の全てでただ感じてください。






*****

🌱〈祈りの惑星シナリオ★一斉遠隔ワーク〉
日時 : 11月13日(土)14:00〜
場所 : お好きな場所で

どなた様でも無料で参加できます。

お申し込み方法 : 
↓一言メッセージを添えてお申し込みください。

第3回惑星シナリオの詳細はこちらから



とても大切なことなので
シェアさせていただきます。

コロナ禍でジャッジ合戦が激化しています。
オリンピック選手への誹謗中傷
ワクチンを打っていないことでの解雇
コロナにかかると社会的にも孤立し誰にも言えない
どこかにぶつける捌け口を見つけて傷つけ合う

このカオスの世界でできることがあります。

愛で戦うことです。

一緒に戦いましょう。


【愛で戦う一斉遠隔ワーク】
〜オリンピック終了後に激動化する世界に向けて〜

8月8日23:00、オリンピック閉会式の直後から
「愛で戦う一斉遠隔ワーク」を行います。

コロナとオリンピックが重なり、世界規模でシェアされたことによって、オリンピック開催地である日本を中心に、これまでなんとかギリギリで保っていた重い蓋が開き、大きなエネルギーが噴出し動いています。

オリンピック終了後にさらに激動化する世界に向けて、いまわたしたちが現実をどう捉えて、誰になにを祈るのかがとても重要です。

そんな世界において大切な節目の日に行う「愛で戦うワーク」は、これを読まれている皆さんを招いて行います。1人でも多くご参加ください。

「戦闘」と聞くと、武器を持って戦うイメージかもしれませんが、マリアさまから伝えられたのは「愛で戦うこと」でした。

戦闘の本質は「愛と祈り」で戦うことです。

それ以外で戦うということは、勝ち負け / 加害者被害者 / 原因結果 / コントロール抑圧 / 強者弱者での「分離」と「ジャッジ」を強めることになります。

2018年から人類最終章の時代に入り、2066年まで続く「神との無限の共同創造」の幕開けに人類で体験している「ステップアップのエネルギー」は、

本来この最終章における自分の「命」の使い方を自分自身が裁くためのものですが、実際に起きていることは、分離した者がお互いに裁き合う熾烈なジャッジ合戦です。

そもそもこれらは、コロナやオリンピックが問題(=解決しないといけないこと)なのではなくて、こう言う事態への「捉え方や対応力」が問われることですが、

今起きていることや目の前の人を、良いか悪いかの二元性で観て原因や結果でジャッジし、客観的に言いたいことを言っては責任を転嫁し合うところに「愛」は創り出されません。

自国と海外、国や民族、男と女、若者と若者と呼ぶ人、加害者被害者、ワクチンを打った人打ってない人、応援してくれる人くれない人、権力と自由、強者と弱者...

どちらかを捉えて主張し批判し同調し解決しようとするのでも、一方を打ち負かすのでもく、評論家の立ち位置をとるのでも、自分には関係ないと無関心でいることでもなく、

ただただ今起きていることやエネルギーの流れは、人類が神と無限の共同創造するために「体験する意図がされたエネルギー」だと言うこと、

そこには、ポジネガの二元性も、原因結果のジャッジも、自分と他者の分離もなくただただ「無条件の愛」だけがあることを信じ、それをこの世界を創った神の観点から観ようとしています。

それが
無条件の愛での戦い方です。

無条件の愛は何にも属しておらず、何によっても変わらないものであり、目に見える何よりも強いことを、戦いを持って証していきます。

マリアトリニティでは、4月から国会議事堂、国立競技場、都庁、府庁、皇居、霞ヶ関、五色橋へ出向き戦いを続けており、さらに開会式のあった23日の夜からは、この誰にも止められないまま激動化していくエネルギーの動きに対して、コクリエイターと入信者で集まり日々戦闘ワークをしてきました。

8月8日、ここから大きく変わるというときに、皆さんをも招いて戦うこと、それらが神の意図だと信じ、1人でも多くの方と共に出来るようにこうやってメッセージを伝えています。

ともに、
無条件の祈りを捧げましょう☆

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🌱無条件の祈り
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コロナとオリンピックをきっかけに蓋が開き、
無かったことに出来なくなってしまったのは、
この世界にずっとある
人と人との狭間に潜んでいた
「無条件には愛し合えない」
怒りや寂しさという深い傷。
それらをを振りかざし、
ぶつかり合ってしまうわたしたちは 3D

熾烈なジャッジ合戦を繰り返し、
お互いがルールや一方的な観点から
相手を縛りあうことから目覚め  2D

人と人との狭間にはすでに
自分が反応して揺さぶられる感情や
ジャッジする思考や
移り変わる関係性には
影響されずに存在している
「愛の実在」があることを信じ、
無条件の愛そのものである神とともに、
無条件に愛し合える奇跡の成就を祈ります。 1D

父と子と精霊の無条件の愛のマリアトリニティ

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📌詳細 
━━━━━
日時 : 8月8日(日)23:00〜
場所 : お好きな場所で

🌱お時間になりましたら
〈無条件の祈り〉を捧げ共に戦いましょう。




🌟一言メッセージを添えてお申し込みください。
[一斉遠隔ワークのお知らせ]


8/8 大切な一斉遠隔ワークがあります。

明らかに去年とは違う世界。
普通が普通ではなくなってしまった今。

いつ、どうなって行くかわからない混沌とした世界中で

あなたは何に何を祈りますか?
自分のため?人のため?
それとも、あなたを創った神のため?



マグダラのマリアをご存知ですか?
私たちと同じ人間である。マグダラのマリア
彼女が何を観ていたのか。
共にマグダラのマリアを感じてください。
ご参加お待ちしています。


以下、愛梨さんから

Maria Trinity Presents
【マグダラのマリアを生きるための一斉遠隔ワーク】
〜八ヶ岳のとある山上から〜

このワークはいわゆる参加者に無料で飴玉のようにエネルギーを配るような一斉遠隔ではありません。

今年の8月8日のライオンゲートの日に、八ヶ岳の【8】と永遠の象徴である【8】が掛け合わさる山上のとある場所に、神との永遠の命の共同創造のゲートとなる場が創り出されます。

だから、このワークは「神との永遠の命の共同創造」と繋がるゲートが開くその場へと招かれる奇跡を「信じたい人のための祈りのワーク」です。

当日八ヶ岳の山頂のとある場所でマリアトリニティ創始者の渡邉聡によって神との永遠の命の共同創造の扉が開かれるための場がホールドされます。

そこではフラワーオブライフによって永遠の命として復活=共同創造=再臨する「イエスキリスト」と、2000年の時を超えて地上に肉体を残していた「マグダラのマリア」のライトボディラブトリニティとの交わりが証されます。

マグダラのマリアを生きるとはどういうことか。
なぜマグダラのマリアを生きるのか。

それは彼女が自分にとってのキリストとの関係性を観た人ではなく、キリストが観ている「父なる神との無条件の愛の交わり」そのものを観続けた人だからです。

そのマグダラのマリアの神との共同創造を生きる観点をAIRIが渡邉聡と無条件の愛で交わり、2人の交わりを観てmariAcoが証するご神事が EYE OF GOD により成就される山上へと、この祈りのワークへと参加するみなさんをお招きします。

そこでの祈りは特定の願い事を自分や誰かのために祈るものではありません。これまでの時代の価値観や常識や生き方すべて、この先未来へと信じれるものではなくなってしまったこの時代に唯一ただ「無条件に」「永遠に」「無限に」信じることができるのは、この有限世界に属していない存在である「神」だけです。

だからもしあなたがどんなに世界が変わってしまっても、決して移ろうことも失われることもない何かを信じたいのであれば、その答えは一つだけです。

この祈りのワークはその事実とリアリティから目を背けずに向き合って、その実在とともに三位一体の「無限の光」と「永遠の命」と「無条件の愛」を創り出すことを信じたいと願い、信じようと決めて、信じられる奇跡へと捧げるために祈りましょう。

〈無条件の祈り〉
"わたしは八ヶ岳の山上に開かれる神との共同創造のための場で(3D)神との永遠の命の共同創造」へと繋がるゲートが開き、招かれることを(2D)無条件に信じられるように祈ります(1D)"

ゲートが開かれるのは8月8日8時8分〜16時08分までの8時間。

参加する方はその間に祈りましょう🌱

▶︎お申し込みはこちら

【マグダラのマリアを生きるための一斉遠隔ワーク】1000の祈り-Eternal Body Salon Maria Trinity

(ご参加の方は一言メッセージを🌼)

ーMaria Trinityー
渡邉聡
AIRI
mariAco