とても大切なことなので
シェアさせていただきます。

コロナ禍でジャッジ合戦が激化しています。
オリンピック選手への誹謗中傷
ワクチンを打っていないことでの解雇
コロナにかかると社会的にも孤立し誰にも言えない
どこかにぶつける捌け口を見つけて傷つけ合う

このカオスの世界でできることがあります。

愛で戦うことです。

一緒に戦いましょう。


【愛で戦う一斉遠隔ワーク】
〜オリンピック終了後に激動化する世界に向けて〜

8月8日23:00、オリンピック閉会式の直後から
「愛で戦う一斉遠隔ワーク」を行います。

コロナとオリンピックが重なり、世界規模でシェアされたことによって、オリンピック開催地である日本を中心に、これまでなんとかギリギリで保っていた重い蓋が開き、大きなエネルギーが噴出し動いています。

オリンピック終了後にさらに激動化する世界に向けて、いまわたしたちが現実をどう捉えて、誰になにを祈るのかがとても重要です。

そんな世界において大切な節目の日に行う「愛で戦うワーク」は、これを読まれている皆さんを招いて行います。1人でも多くご参加ください。

「戦闘」と聞くと、武器を持って戦うイメージかもしれませんが、マリアさまから伝えられたのは「愛で戦うこと」でした。

戦闘の本質は「愛と祈り」で戦うことです。

それ以外で戦うということは、勝ち負け / 加害者被害者 / 原因結果 / コントロール抑圧 / 強者弱者での「分離」と「ジャッジ」を強めることになります。

2018年から人類最終章の時代に入り、2066年まで続く「神との無限の共同創造」の幕開けに人類で体験している「ステップアップのエネルギー」は、

本来この最終章における自分の「命」の使い方を自分自身が裁くためのものですが、実際に起きていることは、分離した者がお互いに裁き合う熾烈なジャッジ合戦です。

そもそもこれらは、コロナやオリンピックが問題(=解決しないといけないこと)なのではなくて、こう言う事態への「捉え方や対応力」が問われることですが、

今起きていることや目の前の人を、良いか悪いかの二元性で観て原因や結果でジャッジし、客観的に言いたいことを言っては責任を転嫁し合うところに「愛」は創り出されません。

自国と海外、国や民族、男と女、若者と若者と呼ぶ人、加害者被害者、ワクチンを打った人打ってない人、応援してくれる人くれない人、権力と自由、強者と弱者...

どちらかを捉えて主張し批判し同調し解決しようとするのでも、一方を打ち負かすのでもく、評論家の立ち位置をとるのでも、自分には関係ないと無関心でいることでもなく、

ただただ今起きていることやエネルギーの流れは、人類が神と無限の共同創造するために「体験する意図がされたエネルギー」だと言うこと、

そこには、ポジネガの二元性も、原因結果のジャッジも、自分と他者の分離もなくただただ「無条件の愛」だけがあることを信じ、それをこの世界を創った神の観点から観ようとしています。

それが
無条件の愛での戦い方です。

無条件の愛は何にも属しておらず、何によっても変わらないものであり、目に見える何よりも強いことを、戦いを持って証していきます。

マリアトリニティでは、4月から国会議事堂、国立競技場、都庁、府庁、皇居、霞ヶ関、五色橋へ出向き戦いを続けており、さらに開会式のあった23日の夜からは、この誰にも止められないまま激動化していくエネルギーの動きに対して、コクリエイターと入信者で集まり日々戦闘ワークをしてきました。

8月8日、ここから大きく変わるというときに、皆さんをも招いて戦うこと、それらが神の意図だと信じ、1人でも多くの方と共に出来るようにこうやってメッセージを伝えています。

ともに、
無条件の祈りを捧げましょう☆

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🌱無条件の祈り
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コロナとオリンピックをきっかけに蓋が開き、
無かったことに出来なくなってしまったのは、
この世界にずっとある
人と人との狭間に潜んでいた
「無条件には愛し合えない」
怒りや寂しさという深い傷。
それらをを振りかざし、
ぶつかり合ってしまうわたしたちは 3D

熾烈なジャッジ合戦を繰り返し、
お互いがルールや一方的な観点から
相手を縛りあうことから目覚め  2D

人と人との狭間にはすでに
自分が反応して揺さぶられる感情や
ジャッジする思考や
移り変わる関係性には
影響されずに存在している
「愛の実在」があることを信じ、
無条件の愛そのものである神とともに、
無条件に愛し合える奇跡の成就を祈ります。 1D

父と子と精霊の無条件の愛のマリアトリニティ

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📌詳細 
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日時 : 8月8日(日)23:00〜
場所 : お好きな場所で

🌱お時間になりましたら
〈無条件の祈り〉を捧げ共に戦いましょう。




🌟一言メッセージを添えてお申し込みください。