何だろ。コントロールできるものは。 | はっぴー。なブログ☆ありがとう羽生結弦さん

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羽生結弦さんを応援しています。ファンが幸せなら、明るく元気な応援パワーをあげられるんじゃないかと思って書いています。友達に手紙を書くように書いているお手紙ブログです。ありがとうございます。はっぴー。です

お久しぶりですー。

 

 

みなさんお元気ですか?

いかがお過ごしですか?

 

私はずっと書きたいと思っていた

羽生君のインタビューの事について今日は書きます。

 

四大陸の時のインタです。

 

削除されました笑い泣き

下矢印

動画が探せなかったので自分のテレビ画面撮り

(*゚∀゚)ゞデシ

 

 



 

 

 

困難に出会った時

悩みが生まれたとき

 

コントロール

できることと

できないことに分けて考えるとよい

 

っていうこと聞いたことありますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽生君はまさに

四大陸の時にこれを言ってたんですよ。

 

 

 

インタビューでスラスラっと言ってて

すごいなーって思うんですが。

 

 

 

 

 

 

それだけ

自分とスケートに

 

とことん向き合ってるからなんだろうなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば

 

コントロールできないこととして

 

こう言っています。

 

 

ファンの方々とか

見て下さった方々にとって

 

どうなるかは

 

それはもう

その方々次第なんで

わかんないですけど、

 

それは

コントロールするものじゃないと思うんで・・・

 

 

 

だよね!

 

 

 

 

 

だけど私は

 

 

 

全身全霊

羽生君に

コントロールされまくってますけど?

(。・∀・。)

 

 

 

かっこいい・・・かっこいいよ羽生君・・・

されまくりーだよ?

 

 

 

 

それから

 

 

 


試合始まる前だったかな後だったかな。。。

 

の発言では

 

 

 

点数なんか、結構どうでもいいと思っていて

自分の演技をしたいと・・・・

 

と言っていたけど

 

 

 

 

 

点数、ジャッジに関してはもう

GPSでも、やるだけやってきたから

四大陸では

期待せず・・・

 

 

 

 

 

コントロールできるところではないと

どこかの時点で割り切り

境界線を引いたのかなと思いました。

 

 

 

 

一方

 

コントロールできるものとして


 

 

 

ショートのキスクラでは

 

全てがコントロールできるみたいに

全部が感じられるよ

 

 

オーサーに全部?って聞かれると

Yeah. うん って答えています。

 

 

 

 

こうやって

 

外的なものはコントロールできない

 

コントロールできるものは自分のことだと

 

 

 

 

分けて

 

 

向き合い

 

 

練習を積んできて・・・・

 

 

そして

 

 

 

 

 

自分の演技はコントロールできたぞ!っていう

 

 

キスクラでの

発言だったのかなと思いました。

 

 

 

 

 

コントロールできることと

できないことを分けて考えた方が

 

 

悩みや不安は減るかなあと思います。

 

 

 

 

コントロールできないことは

考えても仕方ない。

 

 

 

 

 

 

コントロールできる部分は

作戦を考える。

やるだけやる。

 

 

 

 

 

私もなかなか

ぱしっと

線引きできることばかりではありませんが

 

 

 

 

ふっと

 

不安、心配、恐れが出てきたときに

(これも人間の本能なので大切なんですが)

 

 

 

 

 

 

これってコントロールできること?

できないこと?って

 

 

 

 

 

自分に質問してみると

 

 

 

 

 

 

 

コントロールできないことで

 

必要以上に

 

 

不安に思ったり

慌てたりしているなあと

 

気が付くことがあります。

 

 

 

 

 

じゃあコントロールできそうなことだけ

やればいいんだなと

 

思い直すと

 

すっきりすることが多いです。

 

 

 

 

 

一応書きおこししたので載せておきますね。

 

20200208FNN LiveNewsα

 

あの記憶を壊したくないっていう

プレッシャーが

ものすごくあったんですけど、

 

 

 

 

まあとりあえず一つ、形として、

 

また新しい

記憶になる演技が、

 

自分にとってですけど、

 

ファンの方々とか

見て下さった方々にとって

 

どうなるかは

 

それはもう

その方々次第なんで

わかんないですけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

コントロールするものじゃないと思うんで、

 

 

 

ただ、自分にとって

この感覚って言うのは

 

 

また忘れられない

新たなものになったとは思います。

 

 

でもやっぱりこうやって、

バラード第1番で滑ってみて、

 

 

こうやってジャンプピタッと揃えられると、

まあなんか、

今までの苦労がちょっと報われたなって言う感じがしました。

 

でもなんかこれをね、

多分、

アイスショーとかで難易度落としてやっても、

 

多分こういう気持ちになれないんだと思うんですよね。

 

やっぱりこういう緊張感があって

 

 

競技だからこそ

点数がついて評価されるからこその

この達成感であったり

気持ちよさだと思うんで、

 

 

 

 

 

 

 

あ、なんか久しぶりにスケートやってて良かったなって思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう

はっぴー。

 

キャプチャ写真

ぴのさん動画 からです。

 

いつも、ありがとうございます。