羽生君、卒論完成おめでとう。 | はっぴー。なブログ☆ありがとう羽生結弦さん

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羽生結弦さんを応援しています。ファンが幸せなら、明るく元気な応援パワーをあげられるんじゃないかと思って書いています。友達に手紙を書くように書いているお手紙ブログです。ありがとうございます。はっぴー。です

ああーー!

やっぱり羽生君だ。

いつも思ってもみないことをやってくれたり、言ってくれたりする。

 

 

 

卒論完成

おめでとうございます!

 

卒論を仕上げるまでってどれほど大変か・・・

 

 

 

 

いまどき論文なんてネット上にあふれてるから

いくらだって真似できてしまう。

 

でも、どっかから

引っ張ってきたような

どこかで見たことあるような論文じゃなくてさ。

 

オリジナリティにあふれたもの。

 

 

 

卒論書くために、羽生結弦にカメラ付けるとか

やりたくても真似できないよね。

 

 
羽生結弦だらけ。
デジタル化されてもシルエットが羽生結弦。
 
 

 

自分を使っての研究を

とことんやったんだなあ。

 

 

卒業論文っていうレベルじゃないよね。

 

フィギュアスポーツ界のホプレガ!

hope & legacy

希望と遺産!

 

「フィギュアスケートにおいて、モーションキャプチャ技術ってのはどれだけ使えるかってのと、どういう風な展望があるかっていうのをまとめた論文です。基本的に。」

 

ってことで

将来のAI導入にもだけど

スケート界の技術の発展にもものすごい研究になるだろうし。

 

関係者はこれ読んでみたいだろうなあー。

 

 

研究対象としての興味もありながら、

自分にも活用できるうるかもしれない実益と、将来的にスポーツ界への貢献をも、備えているよなあ。

 

 

 

テレビという媒体を使ってそのことを発表してくれるって

 

羽生君の意図を?勝手に感じています。

 

 

24時間テレビに限らず

 

羽生君は何をするにしても

限られた尺の中で、最大限に伝えられることを

伝えようとする。

 

自分がなぜ

ここに呼ばれたのか

 

なぜこの場にいるのか

 

自分が言ったりしたりすることを

どこに向けているのか・・・。

 

すごく意図を感じるなあと常々思う。

 

 

ここに意図があったかどうかはわかりませんが

 

明らかに採点競技としては後れを取ってしまっているフィギュアスケート界。

少なくとも、日本のフィギュア界にはそのことがすぐに伝わるよね。

 

 

最新技術を使っての論文の事をテレビで言うって・・・

 

 

 

 

私の感想は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね~~!

もっと言ってーー!っ

言ってやってーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てな具合に思わせるような

 

 

 

 

羽生結弦にしかできないことを言うと同時に

 

医療従事者の応援のためにできることについては

 

皆が当たり前にできること

出来そうなことをこっち側に来て言ってくれるような感じ。

 

そうじゃん!

なんかの寄付とかじゃなくても

私にもできることあるじゃん。

 

ていうか、そういう当たり前のことが一番大事なんじゃんって

改めて教えてくれる。

 

 

派手なことじゃなくていい。

プレゼント的なことじゃなくて

 

自分ができることをして

感染が収まることが一番欲しい応援だよね。

 

AI導入にしても

 

感染防止について自分たちができることを考えて言うことも

 

 

すぐに伝わらなくても

すぐに改善されなくても

淡々とやり続け

 

自分がやったことは、必ず伝播する。

そういう信念を感じるなあと思う。

 

24時間テレビに出続けることもだよね。

 

本当に思慮深い。

 

 

 

いつも深く、感じ入らせてもらえる。

 

 

 

 

 

 

 

そ・・・し・・・て

 

 

 

 

そしてそして

 

 

 

 

 

 

 

かわいい!

 

24時間テレビのリモートのかわいさよ!

 

 

かわいいを連呼したい!

 

 

 

 

 

8月13日って最近。

 

つやっつやぁ~~

 

鼻筋のつやも、お肌の調子のよさを表現しています。

 

 

 

すちゃっ。と装着。

 

 

 

 

胸元にぴっとして~

 

カメラ見ながらきゅきゅっ♪

 

 

すちゃっ。きちんとね。座るよね。

 

 

 

は~~かわいい。

泣けるかわいさ。

 

 

 

この生真面目な感じがまたほんっとにいいな~~。

最高。

 

 

 

うん、最高。

 

 

 

さっそくあちこちでニュースになってますね。

この素敵な笑顔の写真が載ってるのは東京中日スポーツさんです。

羽生結弦が24時間テレビにビデオ出演…コロナ禍の自粛期間に早大の卒論完成を報告「勉強していた、ひたすら」

 

https://www.chunichi.co.jp/article/108906

 

 

 

 

 

****

 

書きおこし残しておきます

(エブリ)

不思議だなって思ってます。自分の中で。なんかこれから、世の中が変わっていくのかな。

 

(直前sp)

なんかこれから世の中が変わっていくのかなとか、どういうふうに変わるのかなとか、これまで24時間テレビでいろんなところに訪問させていただいて、そん時に、小学生から、おじいちゃんおばあちゃんまで、本当に喜んでいただいたりしていたので、そういったことをやっぱり振り返ると、自分はどうすべきなのかなということをしっかりと考えなきゃいけないなと思ってました。

(オープニング)

2020年、世界は変わってしまいました。ただ、今、みんなで少しずつ動き出しています。離れていても心はともに前に進みましょう。僕の一歩もあなたの一歩も誰かの明日を変える一歩かもしれません。それでは、43回目ではなく、新しい日常での1回目、24時間テレビ、動く、スタートです。

(本編)

いま、スケートやってて、できる限りの所ではマスクをして、できる限りの所は消毒して、

みたいなことをひたすらがんばっているつもりです。

僕ら靴に触らなきゃいけないスポーツなので

 

スケートに入る時にエッジケース外しておでこにつけるじゃないですか。結局もう床に触れちゃってるので、すごい気を付けたりとかもしなきゃなあとかも思ったりとか。

 

勉強してました、ひたすら。

フィギュアスケートにおいて、モーションキャプチャ技術ってのはどれだけ使えるかってのと、どういう風な展望があるかっていうのをまとめた論文です。基本的に。

 

練習する時間が少なくなってしまったからこそ、勉強にすごい集中できていて、自分の論文が完成させられたことが、一番動いたことかなと思っています。

 

(医療従事者のためにできること)

病床数が増えれば増えるほど、医療の最前線で、本当にウィルスと戦っている方々って、すごく大変だなっていうのは、常日頃感じていて、ウィルスをまずは、あの、自分に感染させない。そこからまた広げないっていうことをすることこそが、今回、一番の、皆さんへの応援じゃないかな。感染拡大につながるようなことをしないっていうことをしているだけで、僕たちは、その、回復した未来に向かって動けてるんだなっていう風には思っているので、

 

早く皆さんの前で思い切って、本当に、何ですかね、少しの不安もなく、少しの心配もなく、自由に演技して、自由に声を出して、自由に笑える、自由に泣ける、そんな日が来ることを願っています。

 

動画はぴのさんにお借りしてキャプチャーしました。

ありがとうございます。

 

*****

 

 

 

 

ところで、さっき、アメブロを開けたときに自分のブログ記事で、羽生君の意図について書いたものを

つい最近になって、いいね下さった方がいて

 

自分でもふっと読み返したという

1年以上前の記事があったのでリンクしておきます。

(自分で何を書いたか忘れてることが多いので過去記事いいねしてもらうと、なんかうれしいです。ありがとうございます。)

 

羽生さん、その意図は…? 2019-04-21

https://ameblo.jp/happykit/entry-12455786326.html

 

 

さてさて皆さん!

 

このリモートが13日だったと聞いて

 

8月13日

何してたか考えませんでしたか?

 

 

 

 

 

 

 

はーい。はーい。

(手を挙げた人いる?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じこの世界に

羽生君がちゃーーんと

元気に生存していると思ったら幸せですね!

 

 

羽生君

いつもたくさんの幸せをありがとう。

 

羽生君に幸せが還元されますように。

 

 

ありがとう

 

はっぴー。