みなさま
いかがお過ごしですか？
日々
ズームセッション
セミナー
勉強会
LINEミーティング
など
オンラインでの
日常がつづいています
裸足になり
アーシング
電磁波ぬくには
地につながるのが
一番です
こどもと公園
帰りたいけど
帰れないさね～
そんな
日々を過ごしています
HANAEより
おもいの
アウトプット
この言葉。
私が尊敬しています
企業の社長のお言葉。
すごく
学ばせていただけることも
多くて。
そして
わたしが
尊敬してやまない
女性の魅力も半端ない
副社長もおっしゃられていた
深くひびく
言葉。
挑戦しながら自分の成長を。
自分と向き合いながら
成長する。
正さよりも優しさを
ついつい、自分の中の正解を
相手にはめてしまう。
こうだから
こうしよう。
こうなのにこうしてない。
正しさて
正しいようで
攻めにもなるんだなと。
たとえば
挨拶。
挨拶てしたほうがいいじゃないですか。
挨拶をしなかったことにたいして
挨拶しなきゃだめじゃろ
なんであいさつしないの？
→
なにかあったの？
→
どうしたの？
最初とはちがいますよね。
挨拶をするのが正しいとおもう前提。
から
なぜできなかったのか
これも
攻めてる。
どうしたの？
なにかあったの？
挨拶をしない理由をきく。
これって
優しさですよね。
わかりにくいかな。
あいての気持ちを尊重する、
正さなんて
自分の中での正さにすぎない。
なんであいさつしないの？
も相手を責めてる。
相手を思い質問し、考えさせる
その行為自体が 正しさにおかされてる。
挨拶をしてもしなくても
どうしたの？
ときくこと。
これは
相手を思う優しさからの
問だとおもう。
わたしも
気づかぬまま
相手に正しさを求めていたときが
いくつもあるだろう。
と
我が身の反省です。
特に
身近にいる
こどもに。
ついついゆってるな。
こどもだって
親だって
夫だって
みんなおなじ。
正しさよりも優しさを
正しさだけを
ぶつけることは
さけよう
いただいた
言葉を深く刻みすすんで
いきたいと
おもいます