トイレット―ペーパーのこれまでの経緯はこちらの記事から。
このタイミングで、トイレットペーパーが入手できました。
ぎりぎりセーフ!
あぶなかったです。。。
ですが、不思議と焦りも不安もなかったですよ。
何とかなるさーというのと、多分大丈夫という根拠のない安心。多分いけるやろという根拠のないカン。
現実は大丈夫で、ぎりぎりイケました。運がいいですね。
トイレットペーパー、お店にある所にはあるようですが、神戸のこのあたりでは、スーパー、ドラッグ、ホームセンター全くありません。フシギです。
マスクは、2011年東日本大震災の時に、夫の会社から支給されたのが2箱(計100枚)あるので大丈夫そうですね。
そうそう、トイレットペーパーと一緒に、「サトウのごはん」も注文しておきました。これを機に、トイレットペーパーとサトウのごはんを、備蓄にプラスしておきたいと思います。
今回、はじめてAmazonパントリーを利用したんですよ。
日用品は、ホームセンターやドラッグと比べて値段は変わりないですし、ラインナップも多く好みの商品があります。1Box390円の配送料がかかることをプラマイしても、価値あるサービスだと思いました。
それにしても、休校から学校再開せず春休みへ、という地域もあるようですね。子供たちは、いつもたくましく明るく元気なので、大人たちのほうが滅入っているのでは。私もそのうちの一人ですが。
神戸や兵庫県でも感染者が、日に日に増えています。
こういうニュースの時、わたし、いつも思います。
誰も悪くない。
ライブハウスオーナーだって、ウィルスをうつした人、うつされた人、だーれも悪くない。そう思いません?
マスコミって、「犯人」を作り上げ、ソコに責任を持って行って謝罪させる、そんなシナリオを作っているように思えてなりません。イベント開催されて、そのイベントに参加した人から感染者が出たとしても、イベント主催者も感染者も悪くないのに、世間にシロイ目で見られる。それはテレビとかマスコミのシナリオを人々が見て、そっちのほうに行ってしまうから。集団心理ってこわいです。
視聴者は、何が事実か、きちんと見る目を養い、自分の見る目を信じて行動しないと。
さて、雑談が長くなってしまいました。
あと半月か1か月ほど、ガマンが必要のようですね。
これをチャンス!と捉えることもできますが、ガマンゼロにしようとしても無理かなーと。このチャンスに何もできないと思うと焦りも出てくるので、それなら、やることやって自然体でいようと思います。
それでは、また。