水無月とは
水が無いではなく
「水の月」の意味なのだそうです
田んぼに水がひかれて
梅雨の季節に雨が降り
野山が潤い湿度もあがる
空も大地も水のエレメントにつつまれる
旧暦の水無月はこれからが本番
新暦でもじゅうぶん
水のエレメントに包まれているのを感じられますね
夏至の翌日
開成町に遊びにいきました
瀬戸屋敷で開催されていた風鈴祭り
渡り廊下にもずらっとかかっていて
風の気持ちになって歩きながら
手で鳴らして歩くのがとても楽しかったな
(童心っ)
そして、蔵の展示にあった
チョークの黒板アートが素晴らしかった
地球と田舎の光景
生命の原風景と人間の原風景
この水とひかりの景観を
護り、伝えていきたい
どこに生まれ変わっても
この原風景を愛でていたいと
あらためて思いました
笑顔、よろこび、愛
たくさんたくさん感じて
たくさんたくさん伝えていきたいね
吉川里奈のパーソナルセッション
ヒプノセラピー・アストロロジー