花子さんと暮らしていた時の夢、それは膝に猫を乗せてTVを見ること
その夢は、八千代さんと暮らし始めて、あっさりと叶いました。
叶ってみると、贅沢な悩みが生じまして・・・
特に土日、おとん(春風夫)が映画を見ていると占拠される確率が高く、数時間動けず困っていました。
そこで、にゃんガールパーカーなるものを買ってみました。
猫は袋好き → 袋をつければ喜んで入ってくれる → 多少の行動の自由ゲット!
のはずだったのですが、入ってくれません
おかしいなぁ、袋好きなのに、なんで?
狭い所、大好きだよね?
・・・というわけで、単なる暖かい(特にお腹)パーカーとして活躍中です。