頂いた寿命を人の夢を叶えるために使います | 林ゆう子「本気で生きるをプロデュース」

林ゆう子「本気で生きるをプロデュース」

人生は思っているより短い。
その人生を本気で生きていますか?
ただ、なんとなく生きるのではなく
アナタの本質にあったことは何か?
アナタの中にあるその答えを内観させ、
本気スイッチ発見してビジネスをデザインする
内観力デザイナー、林ゆう子のブログです

いやはや、
昨日書いたこちらの記事でも
ありましたが…


本当に52歳で死んでたかも…
(いや、でもまだ52歳は
終わってないのでどうなのか?)

宗准先生にも言われましたが…

吉岡こはるさんにも
「私もこの人、先があまりないかもだから
今のうちに講座を受けておこう!」って
思って、あれこれ受けてくれて
いたらしいですよ…


他にも
「お会いしたときに影が薄いな、
でもその割にパワフルだし、
なんで?と思ってました」
なんておっしゃる方も…



それでも
人のためになったことで
寿命を伸ばして頂いたのでしたら

それこそ、
頂いた命なので
私ができることで精一杯の
お返しをしていかないと、と
思います。



先日、ある所で
今後の私の生き方を問われる、
そんなメッセージを
頂いたのです。

これについても
もう少ししたら書きたいと
思いますが。


そこで言われたのは

もっと生きていることを
楽しむこと



本当にしたかったことをやって
心から楽しんで


それによって
出逢う人たちを楽しませ
喜ばせていく

それを観て、また
私が目一杯喜ぶ、という
循環を生み出すこと


私が私のやり方でできる
私が出逢う人たちへの
喜ばし方とはなんだろう?


私は
軸を通す」ということを
しているそうです。


その人が
その人として生きるための
方向性を示し

その人らしく
活躍していくための
ベースになるものを創る


売上を上げるとか
もちろん、ビジネスだから
大事でしょうが

そもそものその前提となる
アナタという軸の方向性を
位置づける

天と地とをつなぐ
アナタという軸を創る


だから
アナタが喜びを見いだし
そこへ向かって
行動することができれば
そこに結果がついてくるのでしょう


アナタが本当にやることで
ブレない自分の軸を持って
本質的なことをやったとしたら

アナタはきっと
心から嬉しいと思うでしょうね。


それをやっているときは
魂の中から情熱というエネルギーが
湧き出てくるような
そんな気持ちになるでしょうね。


そんな日々を送ることが
できたなら


アナタという花を
咲かせていくことができるのでしょう…


生ききることは、咲ききること


私のミッションである
この言葉に繋がる
ところでもありますよね…


私にアナタの本当の花を咲かせるための
お手伝いをさせてください








だから、単発で関わるより
長い期間、関われれば関わるほど
効果が出ると言われるのでしょうね…


売上UPとか集客UPとか
わかりやすいことを
言った方がいいのでしょうが


その根底にある
「生き方」に基づいた
仕事の仕方なんですよね。



アナタはどんな生き方をしたくて
だから
どんな働き方をしたいのでしょうね