どうも。
取りこぼしランナーのピナコラです。
(↑キンゾー氏命名w)
29秒。。。
あと10Kawaiiぐらいあれば
イケてたんじゃね?ちゃうか
もしくはコレ
コータロー氏より
コレ持っていてくれたんかな?
コータローさんの顔しか見ていなかったー
というわけで
昨日打ち上げの後、家に帰ってから
なんで間に合わなかったのか。。。
何度も反芻したのであるが。。。
鈍足ってことは仕方がないにしても。。。
それまでランネットのネットタイムの
記録しか見ていなかった。
ガーミンのラップを見たら
やはりそんなに落ちていない。
@5:35だったし。
にもかかわらず
なんで間に合わなかったのか?
で、よーく見たらば
ネットタイムで時計を押したにもかかわらず
ラップは44あった。
ということで43キロちょっととして
カウントされてたってことですよね。
となると。。。
ラップそれぞれの距離は短くなるわけで。
35キロで見た時計が3時間18分なにがし。
あれ?このラップの割には遅い。
35キロで3時間18分だとサブ4ギリ。
ラップと体感と経過タイムが釣り合わない
という状況に陥り
駄菓子菓子
疲れているとそれぞれをつなぎ合わせて
考えることができない。
その後のラップはまだ5分台だったけれども
そこはかとない不安。。。
東京はラップが狂うということは
わかっていたつもりだったが
ビルの谷間で狂うことはあっても
全体を通して短いとということは
全然考えていなかった
ラスト3キロの残り時間が
ほぼ17分ちょっとぐらいだったと思う。
ギリだから少しでもはやく!
可能な限り速く!
キロ6にならなければ間に合うと
信じていだけれども間に合わなかった。
自分の時計も間に合っていなかったけれど
フィニッシュしてしばらくしても誰からも
コメントがなかったので
やはりダメだったということが
わかりました。
ということを踏まえて。。。
来年はw(既にもう出るつもりだ)
ラップよりも
経過時間を重視しようと思った。
経過時刻は@5:35と@5:40で
腕に貼ってあったが
ラストの頃は間に合わないと知るのが怖くて
見られなかった。
来年はしっかり時刻を見て走ろう。
来年になったら
忘れて再び同じ轍を踏まないよう
備忘録として今ここに記しておきます。