まずは、、、、
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ヘアスタイルは少しのカットで『印象、見え方、形』が変わります。
削ぎに頼り過ぎずにベースカットで形が造られたヘアスタイルは『持ち、時間が経過しときの崩れ方』が違います。
そんなカットの奥深さが楽しめる記事になっておりますので宜しければご覧下さい。(^^)
カットリレー'レイヤー編'
カットリレー'ラウンドグラデーション編'
カットリレー'ボブ編'
お客様が見ても楽しめるカットリレー'part1'
お客様が見ても楽しめるカットリレー'part2'
皆さんに読んで欲しいホームカラーとサロンカラーの違い
お客様に見て欲しいカラー記事まとめ
さて、カラーの種類についてそろそろ書いていきます!
巷では○○カラーとか沢山のネーミングで溢れかえっており、一般の方はワケわからないですよねー(´д`|||)きっと。汗
あくまでお客様目線なんで
ざっくり
あっさり!
書いていきますー♪(^ー^)
アルカリカラーとはどんな物か!
いわゆる一番使われてるカラー剤で普通にドラッグストアに置いてあるやつです(クリームタイプ、泡タイプのやつです^^ )
市販とサロンのアルカリカラーの違いは
お客様に見て欲しいカラー記事まとめに書いてますので、ご覧下さい\(__)
メリット
・髪の内部に発色するためかなり色持ちがいい
・明るくも暗くも出来る
・色の幅がある
・サロン品は低ダメージの毛先用の微アルカリカラーがある
・サロン品は低ダメージに処方出来る過水の種類がある
デメリット
・色持ちがいいが、内部に色を入れるため髪に負荷がかかる(ダメージがある)
・1液に入ってる『アルカリ』や『染料(ジアミン)』により被れたり、2液の『過酸化水素』によりチカチカ頭皮がしたりします
・ヘアカラーの種類の中ではブリーチを除けば、髪へのダメージが一番最初大きい
アルカリカラーはこんな方にオススメです!
↓↓↓↓↓
・長く色持ちさせてカラーを楽しみたい!
・髪を明るくしたい、または暗くしたい
という単純にカラーをしたい人向けで、アレルギー持ち以外の方すべてにオススメです!(^ー^)
ポピュラーな剤なため当たり前ですが。汗
アレルギー持ちだけどしっかり染めたい方には。。。
ゼロテク!!
という頭皮に付けずにギリギリを塗るプロの技で染めますので、アルカリカラーも出来なくはないです。(アレルギー度合いとかによりますが)
次回はまた違う薬の説明をしていきますねー(^ー^)