ホルモンバランスの異常はアゴズレが原因のことも。 | 【ブログお引越ししました。リンクは最新記事からどうぞ】魔法のカムラック☆

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アゴズレでなにがおこるのか?

アゴズレがあると、アゴの付け根にある三叉神経のバランスが崩れます。
目のチック、乾き目、涙目、目の疲れ、目の痛み、異常発汗、乾燥肌、脂性肌、脱毛、、、などなど。


アゴズレがおこることで、下顎と頭部を連結している筋肉のバランスが不均衡になり
その不均衡に引っ張られることで、頭蓋骨が歪みます。


とくに、頭蓋骨の中心部にある蝶形骨は、脳下垂体・松果体が収まっている骨です。




下顎がズレると、咬筋、内側翼突筋、外側翼突筋がアンバランスに引っ張り合い、
蝶形骨が捻転します。
それにつられて、脳下垂体が捻転します。


これにより、脳下垂体・松果体の根元が圧迫され、血流が低下します。

ホルモンの材料でもある血液が不足することで、ホルモン産生が低下し、また
血流が低下しているため、ホルモンが産生されたとしても全身に運ばれる量も低下します。





アゴズレを整えることで、ホルモンバランスが整うとかんがえられます。



医学書の図には
蝶形骨、下顎骨のことを描かれていないものが多くみられます。







アゴズレは、現代医学の盲点なのかもしれませんね。









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