バカにされてもいいそう自分自身は。でも、そんな俺に同調した人がバカにされて欲しくない。そう思うのです。でも同調した本人はそれすら、分かっていて同調してくれているのかも知れません。きっとそれでいいのだろう。でも怖いよ。安全なほうを選んでしまうよ。完全には他人を認められないのだろう。そんな自分でも許すしかないのだ。今は。それでいいのだ。