ほんわりあたたか・・・あずき袋の作り方 | 助産師&整体師が伝える 個々のからだ快適子育て法と健幸セルフケア@広島廿日市

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助産師・整体師として、そしてひとりのママとして・・・
妊娠期〜ママと赤ちゃんのからだがホッとできるその人らしい子育て法を提案。
女性全般に『自分のからだは自分で守る』を基本にセルフケアの方法や体操をお伝えしています。

こんにちは、ひだまりママですきらきら



以前書いたブログ→☆
お腹を温めるのに使った「あずき袋」の作り方をご紹介します。





<つくり方>

適当な大きさの布を2枚準備(手のひらサイズくらいかな)

4辺のうち、3辺を縫う。

あずきを入れる。
(量は袋の大きさで調整してください)

残りの1辺を縫う。



完成!

助産師&整体師が伝える 個々のからだ快適子育て法と健幸セルフケア@広島廿日市-image

簡単でしょるんるん








<使用方法>

レンジで1分くらい温め。

当てたいところにあてるだけ。
(熱すぎるときは、タオルを下にあてて調整してください)

以上。




シンプルでしょるんるん




<ご注意>

繰り返し何度も使うと、中のあずきが干からびてきて、保温力が弱まります。
実際、逆子だったママ( )は、ちょっとずつ冷めるのが早くなってきてる…って。

あずきの替え時ですね~。




冷たいお腹や、お産時の仙骨温めに重宝します。

簡単に作れるので、試してみてくださいねるんるん






でも、もっとひだまりママが好きなのは「ぬか袋」。
あのなんとも言えない温かさと香りに癒されますnikori☆☆


また、ぬか袋の作り方はご紹介します。


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