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愛される自己中、愛されない自己中
宮本佳実さんのYouTube見てたら、なるほど！
そーゆう事か！ってなりました
↓こちらの動画
ネタバレになるので佳実さんの動画でその内容が知りたい方は、ここから先は読まずにYouTubeへ
自己中って私の中で、あんまり良くないイメージがあったんです
「人の迷惑を考えず、自分の事しか考えてないから嫌」みたいな感じに思ってました。
でも自己中と自分軸って紙一重だとも思っていて…
自分軸でいようとすると自己中になるし
その辺りが言葉として整理できずにいたし
それによって自分軸でいるにはどうすれば？になってたんです、今まで
笑
それが佳実さんの動画で納得！&スッキリしました
愛されない自己中は、周りの人に満たしてもらおうとしたり
何かを求めて、そうしてくれないと不機嫌になる様な人は、距離を置かれてしまったり、嫌われたりする
という様な説明をしてくれていて、それだ！ってなりました
自分軸を大切にしようとした時に
嫌がられてしまう自己中は、私の為にこうしてよ！の圧を感じるから嫌だったし
自分でやってしまって自己嫌悪する事もあったのが、佳実さんの動画で言われていた
愛されない自己中の方でした。
それに対して、愛される自己中は
自分で自分を満たせているから
自分の思っている様にならなくても不機嫌にならない
と動画内で説明されていて、なるほどね！と納得
さすが佳実さん、言葉にして表現するのがうますぎる
もちろん、人それぞれで好き嫌いはあるから
愛される自己中だったとしても、
その主張、そのお願いは嫌だなと
と思う人はいるとは思います。
でも、何か自己中な頼み事をしたとしても
仕方ないな〜やってあげるよと言ってもらえる事が多いのは愛される自己中の方ですよね
まずは土台の自分満たし、自己肯定感・自己受容ですね
自己肯定感が低い状態で自分軸でいようとすると
どうしても、自分軸でいる為に
周りの人を思い通りにしようとしてしまう事多いと思うので私はやりました笑
まずは自分の機嫌は自分で取った上で
自己中になるのが結果的に
自分にとって嬉しい形で自分軸を貫いていけるんじゃないかなと思います