こんにちは。
あなたの商品やコンセプトの魅力を
もっと伝えて
あなたがしっくりくるお客さまを引き寄せるv
にんまりイラストの姫谷つづりです。

お待たせしました!
ゆったリッチのヨーコさんの
コンサルレポート、その2。


(漫画家志望心理学やってたときなので、
ガチガチなかんじの記事ですが(笑))
 


コンサルは、全3回。
普通におしゃべりしている感覚で、
進んで行きました。

最初のコンサルで、
3回のコンサルでこれだけはやりたい!
ってこと、ある?

って聞いてくださったので、

お仕事内容をはっきりさせたい!
創って、売るところまで行きたい!
ということを
お伝えしました。

レポがうまく書けなくて、
箇条書きにしています:。

私のふわふわ具合と、
そこから巧みに私の本音を
掘り下げていく
ヨーコさんの敏腕
お楽しみください(笑)。



ヨーコさん(以下ヨ):
お仕事相談の後
商品はどんなものになった?

姫谷(以下姫):
まだまだ
どんな商品になるか、
漠然としています。

案は
漫画を絡めたい?
カウンセラー的にやるのか?
漫画志望心理学を電子書籍にするのか?


ヨ:
お仕事、うまくいくって
保証されてるとしたら?
(どれに絞りたいか?)

姫:
やっぱり迷ってる感じです。


ヨ:
漫画で行きたいわけではない?

姫:
うーん…心理学でいきたいかも?
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ヨ:
それは漫画のスキルが低いと思ってるから?

姫:
それはかなり…あります。


ヨ:
漫画はどんな人に買って欲しい?

姫:
悩みを解決したい人


ヨ:
それを解決したいひとって
その必要だと思っている、
漫画のクオリティは必要?

姫:
必要じゃ無いかもしれないけど…
必要だと思う。



ヨ:
必要なら、何が足りない?

姫:
わかりやすさが、足りない。


ヨ:
雑誌通して読んでもらいたい?

雑誌にこだわらなくてもいいのであれば、
買いたいって言ってくれる人の
評価があればいい。


ヨ:
漫画と心理学は合体させなくてもいい?

姫:
いいかもしれないけど
合体させたい…


ヨ:
何かを伝えるためのツールとして、
漫画を使いたいってイメージ?

姫:
はい。ひらめき電球




ここまで聞いてくれて、
いろいろ教えてくださいました。

ヨ:
漫画を描きたいのが目的なのか?
心理学を広めたいのが目的なのか?
お客さんの悩みを解決するのが目的なのか?

まだ自分の中で
はっきりしてないから
絞れてない。

やりたい目的が絞れれば
スキルうんぬんより、
それを好きなひとに
伝えて行くことができる。

自分のファンを探すことに
専念できる。

今のレベル、
クオリティでもいい、
好きだっていうひとをターゲットにする。

というのは、
本当は別にやりたいことがあるけど、
力がないからって選んだものは
モチベーションを上げて いかないといけない、続かないから。


続けるにはクオリティが
大事だけど
軌道に乗るかどうかは行動量が大事。

365日その仕事がきても楽しいことを
選んで行こう。


…としたら、
何がやりたい?



姫:
漫画を描きたいです!

ヨ:
よし、じゃあ
漫画を描こう!グッド!


ここまで、なんと20分程度です!
濃い!(笑)


この後は、
どんな人に向けて描いて行くのか

心理学をからめて描いて行くのか
関係なく好き勝手に書いていくのか

というお話から
にんまりイラストの誕生へ
続きます。


長くなったので、続きはまた次回!