こんにちは。
あなたの商品やコンセプトの魅力を
もっと伝えて
あなたがしっくりくるお客さまを引き寄せるv
にんまりイラストの姫谷つづりです。
お待たせしました!
ゆったリッチのヨーコさんの
コンサルレポート、その2。
(漫画家志望心理学やってたときなので、
ガチガチなかんじの記事ですが(笑))
*
コンサルは、全3回。
普通におしゃべりしている感覚で、
進んで行きました。
最初のコンサルで、
3回のコンサルでこれだけはやりたい!
ってこと、ある?
って聞いてくださったので、
お仕事内容をはっきりさせたい!
創って、売るところまで行きたい!
ということを
お伝えしました。
レポがうまく書けなくて、
箇条書きにしています:。
私のふわふわ具合と、
そこから巧みに私の本音を
掘り下げていく
ヨーコさんの敏腕を
お楽しみください(笑)。
*
ヨーコさん(以下ヨ):
お仕事相談の後
商品はどんなものになった?
姫谷(以下姫):
まだまだ
どんな商品になるか、
漠然としています。
案は
漫画を絡めたい?
カウンセラー的にやるのか?
漫画志望心理学を電子書籍にするのか?
*
ヨ:
お仕事、うまくいくって
保証されてるとしたら?
(どれに絞りたいか?)
姫:
やっぱり迷ってる感じです。
*
ヨ:
漫画で行きたいわけではない?
姫:
うーん…心理学でいきたいかも?
*
ヨ:
それは漫画のスキルが低いと思ってるから?
姫:
それはかなり…あります。
*
ヨ:
漫画はどんな人に買って欲しい?
姫:
悩みを解決したい人
*
ヨ:
それを解決したいひとって
その必要だと思っている、
漫画のクオリティは必要?
姫:
必要じゃ無いかもしれないけど…
必要だと思う。
*
ヨ:
必要なら、何が足りない?
姫:
わかりやすさが、足りない。
*
ヨ:
雑誌通して読んでもらいたい?
雑誌にこだわらなくてもいいのであれば、
買いたいって言ってくれる人の
評価があればいい。
*
ヨ:
漫画と心理学は合体させなくてもいい?
姫:
いいかもしれないけど
合体させたい…
*
ヨ:
何かを伝えるためのツールとして、
漫画を使いたいってイメージ?
姫:
はい。
*
ここまで聞いてくれて、
いろいろ教えてくださいました。
ヨ:
漫画を描きたいのが目的なのか?
心理学を広めたいのが目的なのか?
お客さんの悩みを解決するのが目的なのか?
まだ自分の中で
はっきりしてないから
絞れてない。
やりたい目的が絞れれば
スキルうんぬんより、
それを好きなひとに
伝えて行くことができる。
自分のファンを探すことに
専念できる。
今のレベル、
クオリティでもいい、
好きだっていうひとをターゲットにする。
というのは、
本当は別にやりたいことがあるけど、
力がないからって選んだものは
モチベーションを上げて いかないといけない、続かないから。
続けるにはクオリティが
大事だけど
軌道に乗るかどうかは行動量が大事。
365日その仕事がきても楽しいことを
選んで行こう。
…としたら、
何がやりたい?
姫:
漫画を描きたいです!
ヨ:
よし、じゃあ
漫画を描こう!
*
ここまで、なんと20分程度です!
濃い!(笑)
この後は、
どんな人に向けて描いて行くのか
心理学をからめて描いて行くのか
関係なく好き勝手に書いていくのか
というお話から
にんまりイラストの誕生へ
続きます。
長くなったので、続きはまた次回!