こんにちは。
あなたの商品やコンセプトの魅力を
もっと伝えて
あなたがしっくりくるお客さまを引き寄せるv
にんまりイラストの姫谷つづりです。
アイキョウコンサルレポート、その３。
（あと、お仕事相談したときの記事はこちら）
※レポートその２を投稿したとき、
”ゆったリッチコンサルレポ” というタイトルにしていましたが、
”ゆったリッチコンサル”は別メニュー名で、
受けたコンサルメニューは”アイキョウコンサル”でした！
訂正してお詫び申し上げます。
記事に起こすために
久しぶりにコンサルを録音したものを聞いていたのですが
いろいろ気付きがたくさんあります。
当時は答えるのでいっぱいいっぱいで
全く流れがわかっていないとか（笑）
今聞くと、繋がってた！！
※レポートその２を投稿したとき、
”ゆったリッチコンサルレポ” というタイトルにしていましたが、
”ゆったリッチコンサル”は別メニュー名で、
受けたコンサルメニューは”アイキョウコンサル”でした！
訂正してお詫び申し上げます。
記事に起こすために
久しぶりにコンサルを録音したものを聞いていたのですが
いろいろ気付きがたくさんあります。
当時は答えるのでいっぱいいっぱいで
全く流れがわかっていないとか（笑）
今聞くと、繋がってた！！
って今更気づいたり(笑)
今回は漫画を描く！と決めたものの
まだまだなんだか
ごちゃごちゃふわふわしている私の頭の中を
ヨーコさんが
そこにはツッコまず、
愉しい雰囲気でありながらも
ある意味冷静に、淡々と整理していかれる
スゴ技をご覧ください。
※姫谷は出てこないとき、参考までに
こういうときはこうだった、という話をしています。
非常にふわっふわです。
＊
ヨーコさん（以下ヨ）：
（漫画を描いていくとして）
心理学からめる？
からめずに好きなもの描く？
どっちがいい？
姫谷（以下姫）：
うーん…
（どっちがいいか、わかんないなあ…）
描くの時間かかるタイプ
直感で降りるもん描くタイプなので
絡めるとか絡めないとか
ほんとは考えないほうがいいかもしれないです。
ヨ：
それはそれでＯＫ！
どんな人に、読んでもらいたい?
～漫画をちょこっと見ていただく～
ヨ：
めっちゃかわいいやん！
出版社から見ると足りないかもしれないけど
私たちから見たら何が足りないかわからない！
＊
出てきたものありきでいいけど
こんな人に読んでもらいたいってある？
姫：
うーん・・・・・・
（今は思いつかないですが）
過去に描いた中で
着物に興味がない人向けにオシャレ着物を題材に
４コマを描いたことがあって、
それはめちゃくちゃ結果もよかったし
アクセスも多いです。
ヨ：
着物か～。着物売りたい人とかだったら
需要ありそうだよね。
アメブロでやってくなら
その人の職業の魅力を伝えるような
漫画なら
需要ありそうだけど
ピンとこないと
動けないから…
＊
たとえば、依頼が来て
テーマにそって描くのは難しい？
姫：
頼まれると常に
ナナメ上のものを持っていってしまいます！！
ヨ：
（笑）
じゃあ、
自分が描くものを
楽しみに待ってくれる人をターゲットにしよう。
どんな人に読んでもらいたい？
～心理学と漫画をどう絡める？～
ヨ：
心理学はからめたい？
姫：
絡めようと思わなくても絡んできそうなんですけど…
ヨ：
絡めることでややこしくならない？
姫：
専門用語使うと、ややこしいかんじになりそう…
絡めないと、普通の漫画になってしまいそう…
です。
ヨ：
そこがお客さんがキャッチしにくいとこかも。
心理学を学べる漫画！って決めてしまうなら
心理学に興味あるけど字読むの苦手なひとに
届きそうだけど
実は絡んでますとか
絡めることでストーリーがミックスされてくるのであれば
わかりにくいかも。
そこをどんな風にクリアーにするのか
まず明確にしておきたいところだね。
＊
ヨ：
心理学とマンガは別じゃダメなの？
姫：
マンガ描いて、別にコラムページをつくって
心理学的な注釈をつけるとかは
考えたことありますけど・・・
ヨ：
客観的に見て面白い？
姫：
…めんどくさいですｗ
ヨ：
（爆笑）
めんどくさかったらやらんでいいやろｗｗ
めんどくさいの基本的にやめようｗ
＊
逆に簡単にできるものは？
姫：
この記事の絵（現在記事で描いているかんじの絵）
ならさらさらっと描けます。
でも、ストーリーつくるのが遅いんです。
ヨ：
（１枚絵よりストーリーを描くのが好きという話をしたので）
話をつくらないでカット的にやるのは？
文章ベースで
重要なところに漫画が入る、みたいな
（ミュージカルの歌みたいに）
驚くほど時間がかかるのは
稼ぐってことで考えると
生産性が悪いし
宣伝も時間もかかるし
最終的にはそこに落としこんでいっていいんだけど
まずは姫谷つづりという人物を
知ってもらう必要があるので
スピード感を大事にするのがいいかなと。
短期間にどんどんやってたほうがよさそうかなあ？
～ここで先ほど話に出たこちらの記事を見てもらう～
ヨ：
いいやん！こっちで行こうこっちでｗ
漫画より挿絵ってイメージが強くなるけど
嫌じゃなければ
わかりやすいし
カット的な依頼がくるようになるのでは？
…と、
案として出してみたけど、
どんなふうにやっていくのが
自分がたのしいか
しっくりすることろを見つけていこう！
＊
ここまでで５０分くらいです。
ようやくにんまりイラストの片鱗が見えてきました。
ここからさらにしっくりするように絞り込んでいきます。
つづきはまた次回！
今回は漫画を描く！と決めたものの
まだまだなんだか
ごちゃごちゃふわふわしている私の頭の中を
ヨーコさんが
そこにはツッコまず、
愉しい雰囲気でありながらも
ある意味冷静に、淡々と整理していかれる
スゴ技をご覧ください。
※姫谷は出てこないとき、参考までに
こういうときはこうだった、という話をしています。
非常にふわっふわです。
＊
ヨーコさん（以下ヨ）：
（漫画を描いていくとして）
心理学からめる？
からめずに好きなもの描く？
どっちがいい？
姫谷（以下姫）：
うーん…
（どっちがいいか、わかんないなあ…）
描くの時間かかるタイプ
直感で降りるもん描くタイプなので
絡めるとか絡めないとか
ほんとは考えないほうがいいかもしれないです。
ヨ：
それはそれでＯＫ！
※対面セッションではなかったのでイメージです
どんな人に、読んでもらいたい?～漫画をちょこっと見ていただく～
ヨ：
めっちゃかわいいやん！
出版社から見ると足りないかもしれないけど
私たちから見たら何が足りないかわからない！
＊
出てきたものありきでいいけど
こんな人に読んでもらいたいってある？
姫：
うーん・・・・・・
（今は思いつかないですが）
過去に描いた中で
着物に興味がない人向けにオシャレ着物を題材に
４コマを描いたことがあって、
それはめちゃくちゃ結果もよかったし
アクセスも多いです。
ヨ：
着物か～。着物売りたい人とかだったら
需要ありそうだよね。
アメブロでやってくなら
その人の職業の魅力を伝えるような
漫画なら
需要ありそうだけど
ピンとこないと
動けないから…
＊
たとえば、依頼が来て
テーマにそって描くのは難しい？
姫：
頼まれると常に
ナナメ上のものを持っていってしまいます！！
ヨ：
（笑）
じゃあ、
自分が描くものを
楽しみに待ってくれる人をターゲットにしよう。
どんな人に読んでもらいたい？～心理学と漫画をどう絡める？～
ヨ：
心理学はからめたい？
姫：
絡めようと思わなくても絡んできそうなんですけど…
ヨ：
絡めることでややこしくならない？
姫：
専門用語使うと、ややこしいかんじになりそう…
絡めないと、普通の漫画になってしまいそう…
です。
ヨ：
そこがお客さんがキャッチしにくいとこかも。
心理学を学べる漫画！って決めてしまうなら
心理学に興味あるけど字読むの苦手なひとに
届きそうだけど
実は絡んでますとか
絡めることでストーリーがミックスされてくるのであれば
わかりにくいかも。
そこをどんな風にクリアーにするのか
まず明確にしておきたいところだね。
＊
ヨ：
心理学とマンガは別じゃダメなの？
姫：
マンガ描いて、別にコラムページをつくって
心理学的な注釈をつけるとかは
考えたことありますけど・・・
ヨ：
客観的に見て面白い？
姫：
…めんどくさいですｗ
ヨ：
（爆笑）
めんどくさかったらやらんでいいやろｗｗ
めんどくさいの基本的にやめようｗ
＊
逆に簡単にできるものは？
姫：
この記事の絵（現在記事で描いているかんじの絵）
ならさらさらっと描けます。
でも、ストーリーつくるのが遅いんです。
ヨ：
（１枚絵よりストーリーを描くのが好きという話をしたので）
話をつくらないでカット的にやるのは？
文章ベースで
重要なところに漫画が入る、みたいな
（ミュージカルの歌みたいに）
驚くほど時間がかかるのは
稼ぐってことで考えると
生産性が悪いし
宣伝も時間もかかるし
最終的にはそこに落としこんでいっていいんだけど
まずは姫谷つづりという人物を
知ってもらう必要があるので
スピード感を大事にするのがいいかなと。
短期間にどんどんやってたほうがよさそうかなあ？
～ここで先ほど話に出たこちらの記事を見てもらう～ヨ：
いいやん！こっちで行こうこっちでｗ
漫画より挿絵ってイメージが強くなるけど
嫌じゃなければ
わかりやすいし
カット的な依頼がくるようになるのでは？
…と、
案として出してみたけど、
どんなふうにやっていくのが
自分がたのしいか
しっくりすることろを見つけていこう！
＊
ここまでで５０分くらいです。
ようやくにんまりイラストの片鱗が見えてきました。
ここからさらにしっくりするように絞り込んでいきます。
つづきはまた次回！
