最澄は、法華経を何も分かっちゃいなかったし
日蓮は文字も読めなきゃ法華経も読めてはいない
では何だったのか
最澄は法華経より真言密教を教わりたく空海に懇願したが叶わなく、「こんなもんかな」と天台密教をオリジナルで編み出した。
最澄の比叡山で学ぶ日蓮は、文字が読めずに法華経は読まず、天台の最澄が唐に渡も僅か10ヶ月
しかし唐に着いて直ぐに病に伏し 回復してまもなく慌ただしい日程を過ごす 目的は官僚として重要な経典を持ち帰る事が主であり学ぶ事では無い
ただ 唐に渡り 天台で称号を貰う事は出来た
( *˙ω˙*)و グッ!
僅か10ヶ月で何が学べるのか?
そのよく理解出来ていない 延暦寺に出家した日蓮は 最澄が持ち込んだ摩訶止観ら考察書 テキストを読んだ 法華経を読むのはまだ先の話である
未だ日蓮の書は 何を書いているのか 文字は何を現し 何を云わんとしてるのかまだ研究の最中でもあり 脱字 誤字 方言の連発で そのような状況でまともに 経典が読めたかは疑いが残り 各研究者の論が異なるのも事実
成立するのは 「師が伝えたかったのはこのような事ではなかったのか?」と後世の弟子たちが成立させた と云う事であろう
最澄も日蓮も伝説とし 神格化させられたと云うのが現実であろう
それは どのような開祖にも当て嵌る
それは朝廷に仕えた いち官僚であったと云う事なのだろう😎しかも高官だろう。😎👍
その故 空海は未だ修行中で生きている そして弟子たちは未だに食事を🍴😋🍴運ぶのである。
そんな日本の宗教で そのようなものを あーだこーだと論ずる研究者 オタクを見ているのも楽しい。
師を神格化させ、そして分裂し解釈も異なるのは、読むのに多々、難が残るためであり解釈が幾つにも出来ると云うようなモノを書いた日蓮に責任がある
これが現代にも通じてるわけである
都合のいい解釈をするのはどの宗派も同じであり
表面的な事を 一般書でただ考察してるだけで、彼らを\( 'ω')/スゲェと思わせられた幻想を植え付けられただけ のような気がする
立場や利益が優先であるのは今も昔も同じなのだと 岸田みたいなやつを見てると 似たようなやつが政治を動かしてたって事なんだとつくづく思う
(>ᴗ<)
と唱える者がいた(>ᴗ<)