宮沢賢治 童話への旅
家から近い場所なのに
こころが本当に旅して来た感じ
あたまで読んだり
こころで読んだり
こころで読むは
意図して読めたりするもんでは無いかなぁ…
と
思ってる
圧倒的に
こころに働きかけられしまう状態で
読むというのは、なかなか無い気がする
だからか、ズシッと来た
手に取ると重くて
なんだか絵本が買えなかった
大分忘れてしまってるようだから
ゆっくりゆっくり
時間かけてその世界を
もう一度味わおうと思う
おやつに喜ぶ息子の姿に救われる