『絶望の後に希望が訪れる 脳の仕組み』
という面白い話を聞きました。
ヒトの脳は、強い感情に長く捉われると危ないので、
突出した感情が訪れると、
程なく反対の感情が湧くように出来ているそうです。
それは例えば
至福のときは一抹の不安がよぎり
絶望のときは希望の灯が燈る
ように出来ているそう。
だからかーと思いました。
ずーっと幸せも
ずーっと不幸もないのは、
脳が感情神経系をコントロールしてるからなのね。
そのためには
規則正しい生活
と
無邪気に生きていく
と自らの脳が底力を発揮してくれるそうですよ!
なぜなら規則正しい生活は
自律神経系のストレス軽減し、
無邪気に生きていくと
脳全体の神経の連携を良くするからです。
外側はどうであれ、
幸せも不幸せも
全ては自分の脳の中で起きている出来事。
今日も早寝早起きで
無邪気に生きたいな!
今日も無邪気な実家ネコ・ミミ先生
今日も数あるブログの中から、私のブログに遊びに来てくださり
どうもありがとうございます。
素敵な一日を★