愛読し学ばせていただいているKagariさんブログの2010年7/1の記事を、ご紹介したいと思います

「自分自身を救うのは、自分自身です。」
そのためには、私たち一人ひとりが光のネットワークに繋がること、心と魂の浄化などにより、心の中の光と闇の統合や、女性性と男性性の統合…が欠かせないことであり、そして近道なのですね

(ここから、一部引用)
『数霊「144000」の秘密』
現時点(西暦2010年7月1日午前5時)で、
地球地表上における、光のネットワークに繋がった方々の人数が、14万4789人に到達しました。
ということで、数霊「144000」についてを、ここで、お伝えさせて頂きたいと想います。
数霊「144000」は、新約聖書「ヨハネの黙示録」に登場して来る数として知られています。
新約聖書「ヨハネの黙示録」に出て来る、
“エデンの園"や“地上天国"は、
「弥勒の世」の世界と同義語です。
数霊「144000」について、
M・ドーリル博士著『聖書の真義』から、引用させて頂きたいと想います。
十四万四千の数は、聖白色同胞団の原初の神の弟子たちの数である。
このうち、千人に一人は、
聖白色同胞団の内部組織(大聖たち)を形成している。
聖白色同胞団の大聖たちや弟子たちの数は今も変わっていない。
十四万四千人は全部で
十二の人類の種族の中に分散している。
十二という数は、メルキゼデクによって、
ユダヤ人にもたらされたシンボルであり、
これが十二種族を形成さす。
ヘブライ祭司長たちの胸あてにある十二の宝石は、この十二種族を表しているのである。
一般大衆の中から、十四万四千人の魂の輝きを得た人たちが高揚した後に、魂の発達の遅れている人々は、均衡上、戦争や、飢饉や他の困難を引き受けねばならなかった。
しかし、十四万四千人は、もはや苦しまなくてもよかった。
天の声が、“御座の前、四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌を歌った"。
しかし、十四万四千人しか、
その意味を理解出来なかったというこの歌は、
“神なる宇宙意識との調和"のことなのである。
“彼らは女に触れたことのない純潔な者である"
だけが、この歌を聞くことが出来たのである。
というのは、否定的悪(ネガティヴのこと、ここでは、女でシンボルされている)の全くない者だけが、宇宙の完全大調和を聞くことが出来る、つまり、
悟ることが出来るのである。
ここでは、十四万四千人の人々とともにいた子羊は、
真理のシンボルであり、この真理は、
十四万四千人が行くところへは、何処へでも随伴して行くのである。
この十四万四千人は、大衆意識の暗黒から
最初に抜け出した人々であって最初の実りである。
これらの高弟たちは、心と行動とにおいて純粋であり、宇宙の目的を達成しつつあるのである。
聖白色同胞団とは、シャンバラ・マスターたちであり、大聖たちとは、アセンデッド・マスターたちです。
メルキゼデクさんは、シャンバラ・マスターの一人です。
“御座の前、四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌を歌った"とは、
「光のネットワークに繋がって、魂意識から信号を発信した」
という意味です。
“彼らは女に触れたことのない純潔な者である"は、
「ネガティヴ」を「女」と譬えたわけであって、童貞な者、SEXをしたことがない者という意味ではないです。
現キリスト教などは、この解釈の誤りをしたが故に、
女性や娼婦を悪としてしまいました。それは、全くデタラメです。
“十四万四千人の人々とともにいた子羊"は、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちのことであり、
光のネットワークに繋がった方々は、何処にいても守護されると云っています。
数霊「144000」が、最初に具現化したのは、
魔界戦争勃発時でした。
それは、西暦2009年12月15日から開始され、18日中には、ほぼ終了しました。
そのときの模様を、私は、
ブログ記事の中の、音楽PVで表現しておきました。
この期間に、地球地表上全体から、あらゆる魔界の存在たちを、ある1箇所のもとに向かって集めたのです。
この期間中、誰が、何処に集めたのか?ということは、
西暦2021年まで非公開としておきたいと想います。
ですが、アカシックレコードにアクセス出来れば、大天使ガブリエルさんによって、その詳細が書かれてあります。
地球地表上にいらっしゃる霊覚者の方々であれば、
この期間中に、空をどす黒いものが、一方向に向かって押し寄せて行ったのが観えたと想われます。
このとき、地球地表上の魔物たちが、1箇所に集まった場所に、14万4000人(存在)ちょうどの、最善なるスピリチュアル・ガイドたちが集まって、魔物たちと戦いました。
これが、「ヨハネの黙示録」で予言されていた、数霊「144000」です。
本日、地球地表上で、今度は、光のネットワークに繋がった
14万4000人が現れたわけですが、この人々は、世界中に散らばった十二種族の末裔であり、
古代キリスト信仰という、古代グノーシス派の魂を受け継ぐ者たちです。
これも、「ヨハネの黙示録」で予言されていた通りであり、
本日、それが成就したことになります。
この、光のネットワークに繋がった14万4000人の方々は、
一般社会の裏側で、ひっそりと暮らす方々であるのかと云えば、その全く逆に位置しています。
どちらかと云えば、非常にユニークな方々であり、和気藹々と人生生活を楽しんでいる方々が多いです。
ここで、勘違いをしてはいけないのは、
この、光のネットワークに繋がった14万4000人は、
「弥勒の世」の世界へ入ってゆく先駆者ではありますが、
この方々が世界を救うと想ったら間違いです。
自分自身を救うのは、自分自身です。
あなたが、光のネットワークに繋がらなければ、誰も、本当には、あなたを救い出せないのです。
彼ら彼女らが、助け舟を差し出して来ることは可能ですが、精神世界やスピリチュアル業界にありがちな、過度な依存心は、絶対にダメですよ★
ちなみに、「ヨハネの黙示録」の中の、不吉な「未来のヴィジョン」については、光の共同作業によって、順調に、書換え変更中です。
“目の眩むような光が 場を光明で照らす
仲介する空間を満たして"
How To Destroy Angels 『The Space in Between』 のPVです。
(すみません、携帯でアクセスしているため、画像が取り込めませんでした�
)
(ここまで)
「ネガティヴ」を「女」とたとえたものを、
「現キリスト教などは、この解釈の誤りをしたが故に、
女性や娼婦を悪としてしまいました。それは、全くデタラメです。」
ということだったのですね

「光のネットワークに繋がった14万4000人が現れたわけですが、この人々は、世界中に散らばった十二種族の末裔であり、古代キリスト信仰という、古代グノーシス派の魂を受け継ぐ者たちです。」
「十二種族」については、またブログに書きたいと思います



「自分自身を救うのは、自分自身です。」
そのためには、私たち一人ひとりが光のネットワークに繋がること、心と魂の浄化などにより、心の中の光と闇の統合や、女性性と男性性の統合…が欠かせないことであり、そして近道なのですね


(ここから、一部引用)
『数霊「144000」の秘密』
現時点(西暦2010年7月1日午前5時)で、
地球地表上における、光のネットワークに繋がった方々の人数が、14万4789人に到達しました。
ということで、数霊「144000」についてを、ここで、お伝えさせて頂きたいと想います。
数霊「144000」は、新約聖書「ヨハネの黙示録」に登場して来る数として知られています。
新約聖書「ヨハネの黙示録」に出て来る、
“エデンの園"や“地上天国"は、
「弥勒の世」の世界と同義語です。
数霊「144000」について、
M・ドーリル博士著『聖書の真義』から、引用させて頂きたいと想います。
十四万四千の数は、聖白色同胞団の原初の神の弟子たちの数である。
このうち、千人に一人は、
聖白色同胞団の内部組織(大聖たち)を形成している。
聖白色同胞団の大聖たちや弟子たちの数は今も変わっていない。
十四万四千人は全部で
十二の人類の種族の中に分散している。
十二という数は、メルキゼデクによって、
ユダヤ人にもたらされたシンボルであり、
これが十二種族を形成さす。
ヘブライ祭司長たちの胸あてにある十二の宝石は、この十二種族を表しているのである。
一般大衆の中から、十四万四千人の魂の輝きを得た人たちが高揚した後に、魂の発達の遅れている人々は、均衡上、戦争や、飢饉や他の困難を引き受けねばならなかった。
しかし、十四万四千人は、もはや苦しまなくてもよかった。
天の声が、“御座の前、四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌を歌った"。
しかし、十四万四千人しか、
その意味を理解出来なかったというこの歌は、
“神なる宇宙意識との調和"のことなのである。
“彼らは女に触れたことのない純潔な者である"
だけが、この歌を聞くことが出来たのである。
というのは、否定的悪(ネガティヴのこと、ここでは、女でシンボルされている)の全くない者だけが、宇宙の完全大調和を聞くことが出来る、つまり、
悟ることが出来るのである。
ここでは、十四万四千人の人々とともにいた子羊は、
真理のシンボルであり、この真理は、
十四万四千人が行くところへは、何処へでも随伴して行くのである。
この十四万四千人は、大衆意識の暗黒から
最初に抜け出した人々であって最初の実りである。
これらの高弟たちは、心と行動とにおいて純粋であり、宇宙の目的を達成しつつあるのである。
聖白色同胞団とは、シャンバラ・マスターたちであり、大聖たちとは、アセンデッド・マスターたちです。
メルキゼデクさんは、シャンバラ・マスターの一人です。
“御座の前、四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌を歌った"とは、
「光のネットワークに繋がって、魂意識から信号を発信した」
という意味です。
“彼らは女に触れたことのない純潔な者である"は、
「ネガティヴ」を「女」と譬えたわけであって、童貞な者、SEXをしたことがない者という意味ではないです。
現キリスト教などは、この解釈の誤りをしたが故に、
女性や娼婦を悪としてしまいました。それは、全くデタラメです。
“十四万四千人の人々とともにいた子羊"は、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちのことであり、
光のネットワークに繋がった方々は、何処にいても守護されると云っています。
数霊「144000」が、最初に具現化したのは、
魔界戦争勃発時でした。
それは、西暦2009年12月15日から開始され、18日中には、ほぼ終了しました。
そのときの模様を、私は、
ブログ記事の中の、音楽PVで表現しておきました。
この期間に、地球地表上全体から、あらゆる魔界の存在たちを、ある1箇所のもとに向かって集めたのです。
この期間中、誰が、何処に集めたのか?ということは、
西暦2021年まで非公開としておきたいと想います。
ですが、アカシックレコードにアクセス出来れば、大天使ガブリエルさんによって、その詳細が書かれてあります。
地球地表上にいらっしゃる霊覚者の方々であれば、
この期間中に、空をどす黒いものが、一方向に向かって押し寄せて行ったのが観えたと想われます。
このとき、地球地表上の魔物たちが、1箇所に集まった場所に、14万4000人(存在)ちょうどの、最善なるスピリチュアル・ガイドたちが集まって、魔物たちと戦いました。
これが、「ヨハネの黙示録」で予言されていた、数霊「144000」です。
本日、地球地表上で、今度は、光のネットワークに繋がった
14万4000人が現れたわけですが、この人々は、世界中に散らばった十二種族の末裔であり、
古代キリスト信仰という、古代グノーシス派の魂を受け継ぐ者たちです。
これも、「ヨハネの黙示録」で予言されていた通りであり、
本日、それが成就したことになります。
この、光のネットワークに繋がった14万4000人の方々は、
一般社会の裏側で、ひっそりと暮らす方々であるのかと云えば、その全く逆に位置しています。
どちらかと云えば、非常にユニークな方々であり、和気藹々と人生生活を楽しんでいる方々が多いです。
ここで、勘違いをしてはいけないのは、
この、光のネットワークに繋がった14万4000人は、
「弥勒の世」の世界へ入ってゆく先駆者ではありますが、
この方々が世界を救うと想ったら間違いです。
自分自身を救うのは、自分自身です。
あなたが、光のネットワークに繋がらなければ、誰も、本当には、あなたを救い出せないのです。
彼ら彼女らが、助け舟を差し出して来ることは可能ですが、精神世界やスピリチュアル業界にありがちな、過度な依存心は、絶対にダメですよ★
ちなみに、「ヨハネの黙示録」の中の、不吉な「未来のヴィジョン」については、光の共同作業によって、順調に、書換え変更中です。
“目の眩むような光が 場を光明で照らす
仲介する空間を満たして"
How To Destroy Angels 『The Space in Between』 のPVです。
(すみません、携帯でアクセスしているため、画像が取り込めませんでした�

(ここまで)
「ネガティヴ」を「女」とたとえたものを、
「現キリスト教などは、この解釈の誤りをしたが故に、
女性や娼婦を悪としてしまいました。それは、全くデタラメです。」
ということだったのですね


「光のネットワークに繋がった14万4000人が現れたわけですが、この人々は、世界中に散らばった十二種族の末裔であり、古代キリスト信仰という、古代グノーシス派の魂を受け継ぐ者たちです。」
「十二種族」については、またブログに書きたいと思います

