『セレブ妻』は究極のハイリスクハイリターン。 | ひろんの恋愛・婚活必勝法 恋愛ブロガー&婚活コンサルタント

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一度はセレブ婚を果たすも3年10ヶ月であえなく離婚。
専業主婦から一転、バツイチ無職ニートへ転落。
仕事なし、家なし、彼なし、美貌なし、知性なし。。。というナイナイ女子の私の再婚までの道のりと、婚活&恋愛戦略を余すところなく、ご紹介いたします♡

世間がイメージするセレブ妻って、毎日贅沢三昧、広いお家に住んで、毎日のように高級レストランで食事して、欲しいものは何でも買って、エステも習い事もやりたい放題…

といった具合のこの世の楽園に住む最上級にハッピーな人…というイメージを抱かれる方もいるようですが…


それは『幻想』です!!

世の中、そんなに甘くない!!


というのも、セレブ妻の座についた瞬間から、とんでもない『リスク』を負うことになるんです…あせるあせるあせる

最初は能天気にちょっとした贅沢を楽しみますが、類友の法則により数多くのセレブ妻と知り合い、数々の事例を目の当たりにし…
時間と共に、その『リスクの大きさ』を思い知らされることになる…あせるあせるあせる


まず結婚した瞬間仕事をやめ、専業主婦になり、家庭を支える人が結構多いのですが…
↑まさに昔の私ですね…(笑)


お金持ちの男性の離婚率は、ベラボーに高い!!



タイプ別に解説すると…


一代で事業を成功させた創業社長系

→桁違いに自己中心的な性格だったりすることも多く、変わり者であるケースも多い。
というより、そもそも凡人では、実業家の階段を登りつめることができないのかも…!?

また、平気で浮気を繰り返しておきながら、妻が浮気を問い詰めたら、今度は開き直って、「じゃ、離婚しよう」と呆気なく離婚を告げられた…という話を聞いたり聞かなかったり…。

番外編としては…
突然夫が逮捕されたり、会社が倒産して、巨額の借金を負って、夜逃げ…なんていうとんでもない顛末なんかも…
↑ホリエモンさんとか、山口もえさんの元旦那様とか…IT系創業社長には、これって結構多い!?


二代目、三代目の御曹司系

→本人は育ちが良いので、穏やかな性格だったりすることも多いのですが…
ご両親の影響力が広範囲に及ぶことがあります。
また、そういう男性はご両親(特にお義母様)に逆らえない性格であることも多く、妻がヤキモキするハメに…。

そして、極めつけは、子供を有名国立or私立小学校へお受験合格させるというミッションが妻に課されたり…
失敗すれば、『頭の悪い母親のせい』と揶揄されることも…叫び


成り上がり系スーパーサラリーマン

→よく外資金融や外資コンサルティングファームにいるタイプの方々。

とにかく激務なので、家庭には超非協力的…というより、協力できないケースが多い。

高額所得者ではあるものの、45歳ぐらいでリストラの憂き目に遭うことも多いため、老後を見据えて、貯蓄に励む必要あり。

あと、やっぱり浮気者も多い…ハートブレイク

私が外資証券で秘書をしていた頃、既婚者からお食事に誘われることも多く、欧州出張のお土産がブランド物のバック(数十万円相当)だったりと、勝手に貢ぎまくってくる男性は既婚者が多かったりもしました…
不貞行為にまでは及ばなかったとしても、会社の若い子とデートがしたくて、貢ぎまくっちゃってる夫って、妻としてはどうなんでしょうね…あせる



そうそう。
セレブ男性の場合、バツイチやバツ2になっても、全然モテますので、次を探すのは簡単なことですが…


何の取り柄もない私のような人間が数年の専業主婦生活を過ごした後に、離婚に至った場合、大変苦労します…DASH!
↑経験者は語りますよ~(笑)


だから、私は安易にセレブ婚を目指すことをオススメしません…あせる


相当なリスクを背負う覚悟があって、自分では制御不能な事態に陥ったとしても、荒波に立ち向かえる度量がないのであれば、はっきり言ってやめておいた方がいいです。



結論ひらめき電球

『セレブ妻』とは、究極のハイリスクハイリターンな生き方であるひらめき電球