おはようご財増す!!
院長です。

昨日は、12時~5時まで、パシフィックコーヒーにいたのですが、とにかく冷え冷え。

必ず長袖を着込みます。ウィンドブレーカー着てても寒かったですよ。

昨日は、東洋医学と四柱推命の授業で、生徒さんと一緒に外に出たら、
ホッとするね。
お風呂に入っているような心地良さ。
と。

朝から、ベリーホットマークが出ている香港。外は酷暑。温度差は、15℃はあるなと。

こんな差があると自律神経がやられてしまいます。これも夏バテの要因になりますね。

と いうことで、夏バテ対策いきます。

夏バテを防止する4つの食事法

1. 火を使った料理を食べる
夏は冷房で思った以上にからだが冷えています。煮物、味噌汁などの火をじっくり通した温かい料理も食べるようにしましょう。

2. 食事の品数を増やす

夏は食欲が低下し、麺類などで簡単に済ませがち。果物やアイスが食事代わりという人もいます。ただでさえ暑さで消費されるビタミンがさらに不足し、疲れがひどくなることも。野菜をしっかりとって、栄養のバランスのよい食事をしましょう。
院長は食欲低下は皆無。夏の方が太ります。あはは!

3. 冷たいジュースや炭酸飲料、ビールに注意!
夏は冷たい飲み物がおいしいですよね。ビールを飲むために水分を我慢する人がいますが、アルコールは利尿作用があって、水分補給にはなりません。また、冷たいものは、胃腸の働きを低下させます。なるべく温かい飲み物を飲むようにしましょう。
ちなみに院長も生徒さんも暖かい飲み物を摂ります。
それと砂糖のお話で、書きましたが、
http://s.ameblo.jp/hkmitsuyo/entry-11848264585.html
冷たいものには砂糖かなり入ってます。
これは、毒ですからね。

4. 水分を控えるのはNG!
ただでさえ暑いのだから、なるべく汗をかきたくないということで、水分を控えてはいませんか? そうすると、からだは脱水傾向に。なるべく水分を多めに摂りましょう。前記のように暖かい飲み物か常温のお水をお勧めします。


夏バテを防止する環境づくり

1. 冷房はほどほどに
朝晩の通勤以外は冷房の効いた社内にいるという人も多いはず。できれば、冷房の温度は高めに設定しましょう。難しければ、冷えないよう衣服で調整してください。夜はタイマーをかけて寝るようにしましょう。

2. 汗をかく
普段から汗をかかないと、いざ暑い場所で汗をかこうというときに、上手に汗をかけず、熱中症などを起こしてしまうことも。
院長が日本で仕事をしている時に生体電流値が低い= 新陳代謝が悪い ≒ 汗をかきにくい 職業が、デパート、病院勤務の方たちでした。長時間冷房にかかっているため毛穴が閉じてるみたいな。
汗をかけるようになると体調がよくなるんですよ。隊長!!
軽い運動やお風呂、汗をかきましょう。汗をかくのは気持ちいいですよ。

3. お風呂に入る
夏は、冷房でからだが冷えています。冷房をかけてない院長もびっくりする程冷えていることも。シャワーだけでなく、お風呂に入るのもお勧め。

以上
院長からの提案でした。