＊＊＊＊＊ルルドの家だより＊＊＊＊＊＊
「パット・マカフィーショー」の話題は、
グリーンベイ・パッカーズ QBアーロンロジャース。
パットは、はしゃいでいるというより、
感極まっているよう。
A・Jホークは、言葉すくなで
どうも、涙ぐんでる？？？
まさか、アーロン・ロジャース、リタイア？？？
じゃないよね？？？
これだけじゃ、英語も理解できないし、、、どうなっているのだろう。
他のニュースも見てみよう、、、と。
YouTubeをスクロールすると、
アーロン・ロジャースがいっぱい出てる。
全部のメディアが、報道するほどのニュース。
たくさん。
BREAKING NEWS の文字も。
retire、の文字がないので、
引退の会見ではないようだけど、、、、と
YouTubeを、開いてみる、
でも、英語と英語字幕だけでは詳しいことがわからない。
でも、ひたすら開いて聞く。
次々と、YouTubeにのアーロンロジャースの顔が出てるのを
順番に
聞く。
止めたり聞いたり、
Aaron Rodgers on his future with the Packers
ウィズ・パッカーズということは、パッカーズでプレイするんだ〜〜〜
でも、移籍はしないで、パッカーズで終わるってこと？？？
ではないよねーーーーとか。
こういう時、
英語話せるようにとは言わないまでも、
聞いて細やかなニュアンスを
理解できるようになりたいなあと切に思う。
そんなことを思いつつ、聞く。
アーロンロジャースの声は、ずっと聞いていられる。
とりあえず、私の結論。
アーロンロジャースは、グリーンベイパッカーズでプレイするのだ、
ざっと聞いただけだけど、
辞書を見ながらもう少し聞いてみようと思ってます、、、、。
会見の内容についてはここまで、
感想を少し記しておこうかと。
アーロンロジャースの昨シーズンが終わった時、
パットマカフィーショーでインタビューがあった。
今よりも、気難しい感じでシーズン終わりで疲れているのかと思った。
ロジャースの声は、
トムブレイディの声のトーンとは全く違う。
パトリックマホームズの声とも違う。
アスリートっぽくない学者さんのような、賢者のような。
でも、斜に構えたような印象もあって、、、、
しかし、当然、存在感はとてつもなくある。
今回、今、流れているインタビューの印象は、
とっても静かで明るい、です。
そう、
この明るさが、シーズンオフには感じられなかった。
シーズンオフの間、ロジャースは公に語ることはなく、
推測される、、、ということでもトップの話題だった。
その間、
メンタルのケアもしていたようだし、
婚約の件もあるし、
パッカーズの経営陣との関係は難しかったにしても、
アーロンロジャース自身が変化を迎える時だったのかもしれません。
いろんな要素が良い方に働いたのだと思いたいですね。
だって、
MVPの QBがチームをさらなければならない状況なんて、
最悪としか言いようがないもの。
本人が一番きついだろうし、
それは消えない。
考えてみれば、
トムブレイディーは、
ニューイングランドペイトリオッツとどういう事情があったにせよ、
別れを告げることになり、
タンパベイバッカニアーズでスーパーボウル優勝。
つまり、
引退ではなく、
スーパーボウルで優勝するくらいエネルギーが湧いた出来事。
ある意味、まさかの理不尽に対しての怒り
それだけではないだろうけど。
トムブレイディーの負けん気の強さなら、十分考えられる。
ロジャースなら、引退を選択しそうな気がする。
話は逸れますが、
シーズンオフに、
トムブレイディとアーロンロジャースが、
ゴルフした時、話をしただろうけれど、
この声のトーンの違う二人の会話って、
どんなだったんだろうなあ。
内容はともかく、
聞いて見たいなあ。
音楽を聴くみたいに、でいいので。
こんなこと書きながら、
英語耳を育てている途中ですが、
話の内容もだけれど、
声のトーンって聞き続けるには、
重要かもしれませんね。
さて、もう一度、
ブレイディとロジャースの試合が見てみたいですね。
高校野球ではないけれど、
どちらにも勝たせたい、、、、、、。
グリーンベイパッカーズファンが
一番喜んでいるでしょうね！！！！！
＊＊＊＊＊おしまい＊＊＊＊＊