ワクチン・シェディング | ホメオパシーガーデンのブログ

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イギリスのホメオパシー学校ISHLを卒業。ARH認定。ACH認定。
埼玉県在住。自然治癒力を高めるホメオパシー、ジェモセラピー、バッチフラワーとアイオロジーを施療。
ストットラー氏、サンカラン氏、サルカール氏、アショカボカ氏など海外ホメオパスのセミナーを受講。

この間、ワクチン後遺症ばかりではなく、シェディングの人もいらっしゃいます。

ワクチンを接種した人は、日本全体の約8割ということで、

多くの方がうっているわけですが。

 

以前、オーストリアからの情報では、アロマセラピストなど、直接肌に触れる人などで、

手に湿疹ができるという話を聞いていました。

友人のホメオパスからは、頭痛がするということも聞いてます。

 

私は幸か不幸か、全然感じなくて。。。

 

SNSを見ると、接種した会社によって接種者の体臭が異なるということまで

わかる方がいます。

 

高知大学の論文などからすると、体細胞にm RNAが逆転写して入り込んでいるとすれば、

体内から発せられる匂い、汗、などの分泌物にもスパイクタンパクは含まれることになります。

だから、

敏感な人には影響が出るということになります。

 

元々、ブログにも以前書いたのですが、

病原性タンパク質のプリオンは孤発性クロイフェルト・ヤコブ病の原因として

知られていますから、

もうすでに、コロナウイルスよりも、

スパイクタンパクが病原性のタンパクに変化してないのか?という疑問も出ます。

 

コロナワクチンは、スパイクタンパクを作るm RNAを入れたことが画期的なワクチンという

触れ込みでしたが、

それが体内でどのような振る舞いをするのかはほとんどわかってない中で、

全世界の人たちが、わざわざお金を払って、治験に参加しているという状況なのです。

 

その点に対し、私が最も不快に思うところなのです。

それを幼児にも拡大し、さらには0歳からということを審議しているわけです。

 

SNS上から拝借しました以下の表ですが、

 

インフルエンザワクチン5年間でのワクチン死亡報告が35回に対して、

コロナワクチン1年4ヶ月でのワクチン死亡報告は、1761回です。

 

あまりの被害にも、ほとんど全てが因果関係不明で処理されてしまっています。

亡くなったりした場合、国は4000万円ほどを支払うからと保証すると言っていましたが。。。

1760回(1名90歳過ぎた方は認められた)は保証されないままなのです。

 

現在、シェディングに最も効果があるレメディは、

今までワクチン後遺症に対して用いてきた

Tinusの手法で取りきれず、再燃してしまった方にも効果的でした。

シェディングの影響としては、

関節痛、皮膚疾患、ブレインフォグ、認知機能低下、重度の疲労感、腎臓関連の不調などがあります。

 

重篤な後遺症に悩む方々がSNSで色々と発信されています。

栄養療法や後遺症に即した情報で対応しているようです。

高校生も中学生もいます。

悲しくなります。

残念ながら、声をかけても、なかなかホメオパシーにいらしてもらえませんが。

 

どんな療法を選ぶのかは、個々人の縁だなと思うので、気にはしてないのですが。

気の毒だなと。。。。

 

6ヶ月を過ぎると、慢性化してしまうので、なかなか難しくなります。

不調と一緒に暮らしていくことになる可能性が高くなります。

早めにいらしていただくのが一番です。

 

少し寒くなってきましたね。

どうぞ皆様ご自愛ください。