私が通っているヴォーカルスクールで

担当してくれている先生が、実家の都合で地元に戻らなくてはならなくなりました



 

   地元に帰る=教室で先生のレッスンを受けられなくなるということ


 

   先生から、


「ごめんね。

  でも、これからも私の全てで伝えるレッスンを優衣にしたいと思っていて。      


 

地元でやろうと思うんだけど、

それは教室じゃなくて

地元のカラオケBOXでのレッスンになる。

(地元には、スタジオや教室にできる場がないから)


どうしたいかは、もちろん優衣が決めて」


  というようなことを言われました





    どうするか  というのは、

   

    辞めるのか

    違う先生にするか

    先生の元へ通うのか


  



   私に選択の迷いは全くなく、

「 レッスンを受けるなら先生じゃなきゃ嫌だ、先生についていく」


「レッスン受けられるなら、場所は、公園でも広場でも。どこでもいい」


  と思いました




  それは  


  先生への執着じゃなくて




先生の関わり方、私への愛や思いやりが好き

教え方やスキルに魅力も感じる

先生への信頼もある




「想いが伝わる歌唱力を身につけたい」っていう夢を叶える中では、

この先生に教わりたい

この先生だから教わりたい、

関わりたい



って思う気持ちがあったからなのです


  






  私、正直

「どんなに遠方でも、自分が魅力があればお客さんはくる」っていう企業化さんの感覚がわからなかった。。




「行きにくい場所だったら来ないでしょ」って思う気持ちが強かったし


 「そういうのいいなぁという憧れはあっても


  「自分がそれやっても、お客さん来ないでしょ」

  って、自分への自信のなさもあった。。




  

  でも、今回、先生との出来事を通して



 あなたに会うためなら

どこでも

なん時間かけても会いに行く



って感覚や気持ちを学べました




  

 


  私の他にも先生についてゆく生徒さんはたくさんいるらしく、

選ばれる先生は素敵だなって思ったし、



 私もそういってもらえる人になりたい

 そういう魅力的な人になろう


  次は私の番だw

 (強い憧れ=自分の未来という法則がある。と、私の憧れる自分らしく幸せに生きている方々はいう)



と思いました⭐️✨




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舞台での歌って踊る表現が
     大好きだから

     弾け楽しんだり切なくなったり…
     みんなと楽しめる形、
     想いの伝わるステージにしたい




  

   

  私の想い、

  読んでくれて、ありがとう



 

  「こころ」と「子ども」のスマイリスト

   優衣(´ ー ` )