私は、子どもを産み育てるなら
「お子を母乳で育てたい」と思っておりまして
実際、子育て初めて
最初はミルクを足していたんですが 一週間後からは、完全母乳になりました
で。
今まで 1度も
乳腺炎や乳頭亀裂、出が悪い状態 など 母乳トラブルを起こしたことがありません
「お子を母乳で育てたい」と思っておりまして
実際、子育て初めて
最初はミルクを足していたんですが 一週間後からは、完全母乳になりました
で。
今まで 1度も
乳腺炎や乳頭亀裂、出が悪い状態 など 母乳トラブルを起こしたことがありません
「トラブルがないのは 、まだ2ヶ月ちょっとだから」
なのかもしれませんが、、
この先もトラブルを起こすことはないだろうと思ってます
なぜなら
『痛いのも辛いのも 出が悪い状態 にもなりたくなくて、
色々事前に学び、実際自分が体験&試して コツをつかんだ』から
意識が現実を創るという視点から言えば、
「トラブルは起きない」という設定しているのもありますが
自分の中に 不安がないというか そうなる自信ができておるのです
で⭐️
今回、私なりの 「母乳トラブルを起こさないためのコツ」 をまとめてみようと思います
柔らかおっぱい
奥さん、知ってました
授乳するおっぱいは、柔らかいのがいいんですって!
あら 嫌だ!なら、マシュマロみたいなふわふわおっぱいを目指すわ
…はい、ちょっと遊んでみました
母乳あげたことある人からしたら、「そんなの当たり前」って話かもしれませんが
そして
出すなら、自分で出し捨てるより、お子に飲んでもらうのが1番
柔らかくなる度合いが 全然違います
しかし。
子どもとタイミングが合わない時(飲んでくれないタイミング)もある。。
そういう時は、
乳首や乳輪を刺激しないようにし、張りの強い部分が流れるように 出し流しております
(イメージは、リンパマッサージ⭐️)
(乳首や乳輪を刺激すると、
▶︎「母乳を作れ〜」って指令が出て、余計張るようになる=悪循環 とのこと
臨月や 母乳の出始め・産後すぐは、乳頭や乳輪マッサージはいいけど
出るようになった後は、念入りなマッサージをする必要はないようです)
ちなみに
乳頭は、唇と同じ 柔らかくデリケートな部分だそうで
硬かったり、乾燥した皮膚ってダメージに弱いんですよね。。
その生理学的な情報を加味すると、、
乳頭亀裂は、
涼しくなる朝・夕に ちょっと外散歩に出る
お子と共に昼寝する
etc...☆
1回、睡眠不足&不快ストレスがたまりすぎて、母乳が出なくなったことありまして
以来、我慢しない、寝る。休む ができるよう、工夫してます
ちなみに
私、食べるものは制限してません
食べるものを我慢=ストレス なんでね(私の場合は)。。。
指導する側からしたら、要指導したくなる食事をしてるんですけど(
「身体に良い食事しなきゃ」って、我慢したり頑張りすぎて ストレス溜まる方が身体に悪い
1こと 結論
母乳トラブルを起こさないためには、
産後も冷えや不快ストレスは大敵
身体も心も 温めて 自分が心地よくある状態にするのがいい
上記は、心地よく幸せに生きるコツの本質論 ・何事にも共通していえること ですが
やはり母乳トラブルを起こさないためにも大切なことだと実感しました
それと!
サポートする者(看護師)として思うのは、
『母乳が出やすい、出にくい 詰まりやすい、詰まりにくいは、体質もあり、
トラブルを起こさないための方法は、人それぞれになる』
▶︎やはり、何かやる時・サポートもらう時は 個々へのアドバイスが必要
だと思います
今回は、
母乳については、引き続き、研究中です
next
遊び飲みが始まり、歯が生えてきた我が子との学びが始まりそうです
最後まで 読んでくださった貴方へ
私の想い、読んでくれて ありがとう
『こころ』と『子ども』のスマイリスト
優衣(✿´ ー ` )
この先もトラブルを起こすことはないだろうと思ってます
なぜなら
『痛いのも辛いのも 出が悪い状態 にもなりたくなくて、
色々事前に学び、実際自分が体験&試して コツをつかんだ』から
意識が現実を創るという視点から言えば、
「トラブルは起きない」という設定しているのもありますが
自分の中に 不安がないというか そうなる自信ができておるのです
で⭐️
今回、私なりの 「母乳トラブルを起こさないためのコツ」 をまとめてみようと思います
柔らかおっぱい
奥さん、知ってました
授乳するおっぱいは、柔らかいのがいいんですって!
あら 嫌だ!なら、マシュマロみたいなふわふわおっぱいを目指すわ
…はい、ちょっと遊んでみました
母乳あげたことある人からしたら、「そんなの当たり前」って話かもしれませんが
この事実を知るまでに 母乳ビギナーな私は1ヶ月かかりましたョ
むしろ、「張ってる=たくさん出る」と思っていたほどです
それを知ってからは、張ったら出す(詰まらないよう流す)をしてます
じゃないと、
むしろ、「張ってる=たくさん出る」と思っていたほどです
それを知ってからは、張ったら出す(詰まらないよう流す)をしてます
じゃないと、
流れが滞る▶︎硬くなる・しこりができ、詰まる▶︎乳腺炎や乳頭亀裂 になっちゃうので。。。
そして
出すなら、自分で出し捨てるより、お子に飲んでもらうのが1番
柔らかくなる度合いが 全然違います
しかし。
子どもとタイミングが合わない時(飲んでくれないタイミング)もある。。
そういう時は、
乳首や乳輪を刺激しないようにし、張りの強い部分が流れるように 出し流しております
(イメージは、リンパマッサージ⭐️)
(乳首や乳輪を刺激すると、
▶︎「母乳を作れ〜」って指令が出て、余計張るようになる=悪循環 とのこと
臨月や 母乳の出始め・産後すぐは、乳頭や乳輪マッサージはいいけど
出るようになった後は、念入りなマッサージをする必要はないようです)
ちなみに
乳頭は、唇と同じ 柔らかくデリケートな部分だそうで
硬かったり、乾燥した皮膚ってダメージに弱いんですよね。。
その生理学的な情報を加味すると、、
乳頭亀裂は、
▶︎乳頭が固くなったり、乾燥する
(刺激に弱くなる)
▶︎お子さんの吸ったり加えたりの強い刺激が加わる
▶︎ダメージを受け、皮膚が切れる
▶︎痛い
になるんだと思います
ストレッチをする
首、腋(わき)、肩、鎖骨や肩甲骨が詰まると、おっぱいも詰まってくる
(▶︎リンパの流れが滞る と、おっぱいも詰まる。
母乳は血液ですからね)
なので、ストレッチしてよく動かすようにしてます
ただ、首や肩、鎖骨の部分って
乳児を育児すると よくこり固まるんですわ
(抱っこやら、母乳をあげる時の姿勢など で こっちゃうんですよね、、)
私は、身体怠いとかなりのストレスになるのもあり、、
日々のストレッチ➕定期的なマッサージに行ってます
骨盤調整とほぐしをしてもらい、できるだけ流れが良い状態をつくるようにしておるのです
おっぱいのケア方法 や 産後のストレッチについては、
色々な人に教えてもらって、いいとこ取りしました
動画やイラストじゃないと 内容が伝わりづらいので
また別の機会にまとめてみます⭐️
冷やさない
逆子になって、鍼治療に通った時に鍼灸師さんから聞いた話
『乳腺炎になる人の身体を診ていると、
みんな首や肩、お腹・腰、足が冷えている』がありまして
私は、産後の今も腹巻& 足首を冷やさないようレッグウォーマー着用 してます
子宮が暖かくないと、母乳の事だけじゃなくて 色々と弊害がありますし。。
(そりゃもう色々ね)
お腹や腰周りの冷えは、産後も気をつけておるのです
不快なストレスを溜めない
産後って
⭐️出産による疲労やホルモンバランスの乱れがある身体で育児や家事をする
⭐️なかなか自分の時間が作れない(ご自愛が足りない)が起きる
など、
色々 不快なストレスが溜まりやすくなるのですが、
「色々ある中でも ストレス発散(ご自愛)」を やっております
私の場合は、
湧き出る感情やアイディアを書き出して整理する
(▶︎自分を内観、軸作り。クリアリング)
ストレッチをする
首、腋(わき)、肩、鎖骨や肩甲骨が詰まると、おっぱいも詰まってくる
(▶︎リンパの流れが滞る と、おっぱいも詰まる。
母乳は血液ですからね)
なので、ストレッチしてよく動かすようにしてます
ただ、首や肩、鎖骨の部分って
乳児を育児すると よくこり固まるんですわ
(抱っこやら、母乳をあげる時の姿勢など で こっちゃうんですよね、、)
私は、身体怠いとかなりのストレスになるのもあり、、
日々のストレッチ➕定期的なマッサージに行ってます
骨盤調整とほぐしをしてもらい、できるだけ流れが良い状態をつくるようにしておるのです
おっぱいのケア方法 や 産後のストレッチについては、
色々な人に教えてもらって、いいとこ取りしました
動画やイラストじゃないと 内容が伝わりづらいので
また別の機会にまとめてみます⭐️
冷やさない
逆子になって、鍼治療に通った時に鍼灸師さんから聞いた話
『乳腺炎になる人の身体を診ていると、
みんな首や肩、お腹・腰、足が冷えている』がありまして
私は、産後の今も腹巻& 足首を冷やさないようレッグウォーマー着用 してます
子宮が暖かくないと、母乳の事だけじゃなくて 色々と弊害がありますし。。
(そりゃもう色々ね)
お腹や腰周りの冷えは、産後も気をつけておるのです
不快なストレスを溜めない
産後って
⭐️出産による疲労やホルモンバランスの乱れがある身体で育児や家事をする
⭐️なかなか自分の時間が作れない(ご自愛が足りない)が起きる
など、
色々 不快なストレスが溜まりやすくなるのですが、
「色々ある中でも ストレス発散(ご自愛)」を やっております
私の場合は、
湧き出る感情やアイディアを書き出して整理する
(▶︎自分を内観、軸作り。クリアリング)
時に 旦那さんに『疲れたー(自分の時間くれー)』って 感情出す
涼しくなる朝・夕に ちょっと外散歩に出る
(▶︎ずっと家にこもってるのは無理なタイプなので)
友達に会って 話す(会いに来てもらう)
マッサージに行く(からだをご自愛)
友達に会って 話す(会いに来てもらう)
マッサージに行く(からだをご自愛)
お子と共に昼寝する
etc...☆
1回、睡眠不足&不快ストレスがたまりすぎて、母乳が出なくなったことありまして
以来、我慢しない、寝る。休む ができるよう、工夫してます
ちなみに
私、食べるものは制限してません
食べるものを我慢=ストレス なんでね(私の場合は)。。。
指導する側からしたら、要指導したくなる食事をしてるんですけど(
「身体に良い食事しなきゃ」って、我慢したり頑張りすぎて ストレス溜まる方が身体に悪い
というのを知ってるから、「制限」は取り入れてなくて
甘いもの、乳製品、脂肪分 など
詰まりやすいと言われるもの めちゃいっぱい食べてますが
「詰まる」というトラブルは起きてません
ただ、体感としては、
それらを食べると おっぱいが張りやすくなる(固くなりやすい)感じはあって、、
なので 「食べ過ぎ」はしないようにはしています
…まあ、 食べても食べてもお腹がすくので、食べ過ぎるってことにはなってませんが
お子にあげたら すぐお腹すくし、食べてないと瘦せこけますからネ。。。
母乳すげー(全部持っていかれてるワ)です
甘いもの、乳製品、脂肪分 など
詰まりやすいと言われるもの めちゃいっぱい食べてますが
「詰まる」というトラブルは起きてません
ただ、体感としては、
それらを食べると おっぱいが張りやすくなる(固くなりやすい)感じはあって、、
なので 「食べ過ぎ」はしないようにはしています
…まあ、 食べても食べてもお腹がすくので、食べ過ぎるってことにはなってませんが
お子にあげたら すぐお腹すくし、食べてないと瘦せこけますからネ。。。
母乳すげー(全部持っていかれてるワ)です
1こと 結論
母乳トラブルを起こさないためには、
産後も冷えや不快ストレスは大敵
身体も心も 温めて 自分が心地よくある状態にするのがいい
上記は、心地よく幸せに生きるコツの本質論 ・何事にも共通していえること ですが
やはり母乳トラブルを起こさないためにも大切なことだと実感しました
それと!
サポートする者(看護師)として思うのは、
『母乳が出やすい、出にくい 詰まりやすい、詰まりにくいは、体質もあり、
トラブルを起こさないための方法は、人それぞれになる』
▶︎やはり、何かやる時・サポートもらう時は 個々へのアドバイスが必要
だと思います
今回は、
トラブルを回避するコツの基盤は、こんな感じ
っていうのをまとめてみました
母乳については、引き続き、研究中です
next
遊び飲みが始まり、歯が生えてきた我が子との学びが始まりそうです
最後まで 読んでくださった貴方へ
私の想い、読んでくれて ありがとう
『こころ』と『子ども』のスマイリスト
優衣(✿´ ー ` )