太陽光ほったらかし水槽、ヨコエビ培養容器、海藻ボトリウム・・と訳わからないものばかり3つも立ち上げて11日間が経過しましたo(`ω´ )o
さて、あれから割と暑い日もあったりして
水温もかなり上昇した時もありました。
かと思ったら夜になると急に冷え込んで23℃に
なってたり変動が激しいようですな。
はたしてヨコエビ達はどうしているのか?
そして海藻のカモガシラノリの運命は?
・・それでは、あれから11日経過した今日の水槽がこちらですo(`ω´ )o
換水だけは2回しましたが
カモガシラノリは少し赤みが強くなってきたかな?
薄っすらと茶ゴケが発生してきているので
たまに落としているくらいです。
魚がいないからかな。
そして肝心のヨコエビは・・
増えているというよりは、減っていないというか
・・通常なら徐々に種類も数も偏りが見え始める頃ですが全て維持出来ている感じがします。
多種多様なヨコエビに加え、ワレカラが減らないのが、けやりん的には一番驚きΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
そしてお次は
海藻ボトリウムとやらを・・o(`ω´ )o
中にはヨコエビの小さな種類のが数匹います。
11日経過した海藻ボトリウムは、こちら。
なぜかヒラムシが増えておる。
しかも白濁し、ヨコエビは底で死んでいる・・
足し水も無かったからか・・
さっき水捨てて、新しく海水いれてみたら
ヨコエビは数匹生きていた模様。
うーん、やはり強いヤツもいるのか。
ちなみにカモガシラノリは溶けておらず
元気な状態。やはりタフな海藻にちがいない。
最後に、メリタヨコエビの培養容器o(`ω´ )o
タカラガイの貝殻いらないの選別していれました。奥の狭い隙間とか大好きなヨコエビです。
こちらは・・
メチャクチャな数がいるので増えているのかどうか判断つかないですが、稚ヨコエビが大量にいるので確実に増えていると思いますo(`ω´ )o
そしてここの容器のヨコエビはメチャクチャ元気。
そして粒エサを何粒かいれると・・
一粒のエサに数10匹固まってアチコチでビー玉くらいの大きさのヨコエビ玉が出来る((((;゚Д゚)))))))
かなりオゾマシイ光景です・・
あとは適当に間引いていかないと狭い容器内では
密度的に限界がくると思うのでマンダリン達のエサとしてメイン水槽に放っていきたいと思います^ ^
このメリタヨコエビ系は簡単に培養できそうです。
ただし現場のドロが重要なので水の汚れ、見た目を考えては飼育出来ません{(-_-)}
現に、このメリタヨコエビを数100匹、太陽光水槽に放っていますが、ほとんど姿がみられません。数匹は砂の中と、貝殻の下に潜っているようですが、水槽の水面ギリギリで数匹が固まっている光景をよく目にするところを見ると、何かが合っていないのは解ります。
ビンのほうは、上がってくるようなヨコエビは1匹もいません。
そもそも明るいのも苦手なようですな{(-_-)}
てな感じでした~*\(^o^)/*
あかん!もう1時(~_~;)
オサーン急に眠くなってきたのでほなまたね~💤