又吉さんのエッセイを読んでいたら
「半袖はあかん」
というタイトルがあって、
まだタイトルしか読んでないけど、
「え、おもしろい」
と思ったので、
私もちょっと似たタイトルを
つけてみました。
このタイトルをつけてから
書いてみる、
に挑戦です。
こんにちは。
ママが”好き”を実現すると
家族がもっと仲良しになる
幸せママ育成プロデューサー
篠沢真紀子です。
それはダメ、ってことって、
どんなことがあるかしら？
ダメって言われてること
って多いけど、
意外と
絶対ダメってことって
ない気がする。
今はカフェにいて、
背後に座っている
女子高生3人が
なんだか大きな声でしゃべって
大笑い！
を繰り返してます。
うるさいっちゃ、うるさいけど、
何分かごとにあまりにも
楽しそうに
ゲラゲラと大きな声で笑うので、
ついつい
「そんなに？」って、
こちらもつられて笑っちゃいます。
私の後ろ側にいるので
あまり何回も振り返ってみるのも
わるいので、
一回だけチラッとみたけど、
かわいい制服の
女子高生たちでした。
楽しそう。
私もそんなときあったな〜
あ、今も、かも。
ママ友とランチに行って
話し込んで大笑いして
「あの…お客さま…」
と注意されたことが
何回もある…笑
なので…
ステキなお店のランチで
ママたちが大笑いは
注意されちゃう…
…だから、ダメってことか…笑
カフェで女子高生が大笑いは
わりとにぎやかなカフェだし、
ダメじゃない。
私があんまり何回も
振り返ってみるのは
なんとなくダメ、って感じ。
「楽しそうだね〜」
の気持ちだけど、
「うるさいなぁ」って見てる、
と、
受け止められちゃったら
イヤなので。
ニッコリ振り返るならいいかな？
とも思ったけど、
それも気持ちわるいかもなので
やめておきます。
あ、気がついたら、
女子高生たちは帰ってました。
もう一回みたかったな。笑
そうそう。
若いから許されるってこと、
ありますね。
同じことをやっても言っても、
若い頃なら、かわいいな、とか
しょうがないな、とかで。
でも、年を重ねていくと
それなりの対応を期待されるのか、
なんだか似合わなくなって
かわいくなくなるのか、
ちょっとなんかダメになりますね。
こちらの
中身はあんまり変わらないのに〜
見た目もどうしても重ねてきちゃうから
いろんな言葉に重みが出る
というメリットもあるんだろうな。
実際、
経験も積んで、
視野も広くなったりもして、
角も取れて丸くもなったりもして、
優しさも増えたりもしてさ。
いいこともたくさん。
だから、
あまり変わらないところは
あるけど、
甘える、許される立場から、
少しずつ変えて、
甘えてもらう、許してあげるの立場に
なっていくのがいいんでしょうかね。
いつか少し勤めた中学校の
先輩の女性の先生が
さらに先輩の女性の先生のことを
「年、取って、
年下の人に人に気を遣わせるなんて
ダメよね！
年上が気をつかうものよ」
って
言ってたのを
ふと今
思い出しました。
ふむふむ。
確かにその方はみんなに
明るく優しい先生だった〜
今日の私の結論としては、
ダメってあんまりないけど、
せっかくだから、
私は、
人に優しく
かっこよくありたいなぁと
思いますね。
自分で
いい感じ♪
って思えるような。
うんうん。
そんな感じ〜
書けた。
まだまだいろいろ途中まで書いてあるのも
たくさんあるんだけど、
今日はこちらをお届けさせていただきます。
ではいい夜を♪
PS
そう！
今週土曜日のお昼に
恵比寿のライブハウスで
プロのバンドもされている
ボイトレのリッキー先生の企画の
ステージで2曲歌います♪
発表会です。
1曲は、ドラムを叩きながら歌う！
に挑戦します。
見に行ってみた〜い♪
なんていう方いらしたら、
お返事ください＾＾
篠沢真紀子は
メルマガをメインに情報発信しています
今ならご登録で
3つの特典をプレゼント中🎀
無料メルマガのご登録はこちらをクリック♪