★連載、1年半続いています | 最小限の手間で家族が喜ぶ食と育児メソッド:南林間

最小限の手間で家族が喜ぶ食と育児メソッド:南林間

4児の母。元小学校教諭。料理とマインドの講座開催。
ママが笑ったら、世界は輝く☆

シナリオの学びに向かう小田急線の中から

こんにちは。

ママが”好き”を実現すると
家族がもっと仲良しになる
幸せママ育成プロデューサー

篠沢真紀子です。

 





書くことが仕事にしたい私は、


紙に印刷されるものに、
エッセイを連載したい!

と思いついて、

言って回っていたら、

いつも愛用の生活クラブ生協のお店
『南林間デポー』の機関紙なら、
できそうじゃない?


アイディアをいただき、



熱烈交渉をして、
機関紙全部の編集もするなら、
いいですよ^^

となってすぐスタートしたのが、

昨年1月だったので、

始めてから
もう1年半が経ちました!


なんとか、編集もできていて、
夢のコラム連載もさせていただいてます。

ありがたい。




編集は、A42枚のスペースだけだし、

運営委員の皆さんが書いたものを
枠に並べきる作業なので、

多少の調整はするものの、
簡単なパソコンならできる私にとっては、

さほど大変でもなく
皆さんもはりきって書いてくださるので
楽しいです。



私はさらに、

みんなの望みである

南林間デポーのお店が、
もっと楽しい感じになって、
売り上げも上がる

に貢献するには、
どうしたらいいかな、と考えて、

デポーで働いている皆さん(ワーカーズさん)を
毎月ふたりずつインタビューして
それを記事して、紹介したらどうかな?と

なんとなーくでも、
楽しそうな親しみやすい雰囲気が
作れるんじゃないかな?

アイディアを出して、

こちらもオッケイいただいて、
やることにしました。


ワーカーズさんには、

デポーで売ってる好きなものの紹介も
してもらいつつ、


あえて、
プライベートな
ご家族のこととか、
趣味とか、を聞いて載せたら、

お互いに知り合えるきっかけにもなって
楽しいかなーと思って。
 

で、始めてインタビューしてみると、 

やっぱりみなさんそれぞれに
とっても素敵で。



デポーで働きつつも
趣味も満喫されてる方も多いし、

お料理が好きな方もたくさん、


「母のために、
 毎月1週間は福島に行ってたのよ〜」
という介護の大先輩もいたり、

「孫が生まれてかわいいのよ〜」という
お話も聞けたり、

楽しんでます^^


(読んでくれた方にも
〇〇さんお孫さん産まれたの知らなかったのよ〜
いつも楽しんでるよ〜とか言ってもらえる♪)



どの方なのかというのを
見た目も伝えたいけど、

それもあえて、写真じゃなくて
似顔絵のほうが、かわいいかなーと
私が思って、


それも載せたくて、

なんと!

似顔絵も、
私が描いてます。笑

(もともと、ちょこっと似顔絵を描いて
 雰囲気を伝えるのが少し好きだったので)


でも、
これが意外に手間取って、
似顔絵待ちになっちゃったりして、

私、なにしてんだろ?って感じ
は、
ちょっとするのですが、笑


似顔絵は、
お一人ずつの
かわいいところを強調できるので
意外と好評で

描いた方に、
「主人に
『こんなかわいい奥さんもらったんだったっけな』
 って言われました^^」

なんていうハッピーなエピソードも
聞けて、うれしいです。



コラムのほうも、
生活クラブやデポーにまつわることを中心に
家事、子育て、介護、私の趣味とか
いろいろを織り交ぜて
書かせていただき楽しいです。


こちらも
「うちの夫は
 すっかり篠沢さんのファンなのよ」
なんて声もいただいちゃって。
またまた嬉しい。




全部で2〜3時間はかかっちゃうお仕事ですが、

「連載がしたい!」
「締め切り、って言ってほしい!」
「書いたものをおもしろがってもらいたい」
という

私の願いが叶っていて、
本当に嬉しいです。


いつかは、

私の書くことが誰かに求められて、
お金をもらえる仕事になったら
最高だなぁと思いつつ、


なかなかそれはすぐに叶わないけど、

書くことがすごいやりたいんだから、
最初は自分でお金払ってでも
やらせてもらって、

楽しく夢中でやることで、

書くことが上手に早くなったりもして
いったらいいんだろうな〜と

そうしたら、求められて…にも近づくかな、
思ってます。



お料理のお仕事も最後は
かなり高額いただけるお仕事になったんだけど、


始めた頃は、
とにかくそのお料理が大好きになって、


楽しくて美味しくて
ぜひとも友達にも食べてもらいたくて

作ったものを車で届けたり

ランチをうちに来てもらって
ごちそうさせてもらったり、

って、たくさんしてました。



そうしたら、

優しい友達たちが
「真紀さんカフェすれば〜?」とか
ウキウキすることを、言ってくれて
その気にさせてくれたり、


「教えてほしい」という人が現れて
おうちでみんなで作ってみたり、


さらに学び続けたころには
「うちのお店で教えてみない?」
なんて声がかかって、

たった1人の生徒さんでも
出来上がった料理は食べられないほど
緊張しながら、やったりしてました。


講師料を少しいただけるようになっても
そのための保育代の方が
全然高かったりしてた
時もあったな〜



でも、
お金払ってもやりたいことやってたら、

自分もいつのまにか成長して
自信もついて、
経済的なほうも
いつのまにかいい感じになりました。





だから♪

書くことが仕事にしたい今も、

きっとこれでいいんだろうな〜って^^



とにかく、今、自分がやりたいことを
夢中で楽しくやってみること、


お仕事にしよう!ってばっかり考えなくても

やりたいことができてたら
かなりとっても幸せです。



そのためにやるべきことはルンルンできるし♪


最初はちょっとあって
やめたくなったりもした
連載だったけど、

1年半も続いてるんだ〜と
気がついて、嬉しく感じて

こんなこと、くるくる考えてみました。



ではでは。
ステキな午後を





PS

シナリオの宿題もかけました!

課題は「誘惑」です。

ベタに

ステキなお姉さんが
どなたかを誘惑する…

には、せず…

私が小さい頃の話を書いてみました。

私、誘惑してたかな、って思って。
どうかな?^^



 



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