若い頃、実家に帰るとなぜかいくらでも眠ることができ、母が私の事を「死んでいるのではないか?」と心配で部屋に様子を見に来た、ということがよくありました。
ところが今では、
「明日は午前中には何も予定がないから思い切りお寝坊しよう!」
と思っていても、なぜかいつもと同じか、へたをするといつもより早い時刻に目が覚めてしまいます。
また、朝の4時頃にトイレに行きたくて目が覚めてしまう。
そうなると、トイレを済ませたその後は眠れなくなってしまう。
中途半端な時刻に目が覚めるので、トータルするとたいして眠っていないことになります。
寝不足が続くと、夕食後、音楽を聴いているうちにいつのまにかソファでうたた寝し、はっと気づいて用を済ませ、さて今度はベッドに入って寝ましょうとなると、今度はなかなか寝付けないのです。
結局そんなことが続くと慢性的な寝不足になります。
人は食べなくても命に別状は無いのですが、眠らないと危険な状態になるそうです。
ところが今では、
「明日は午前中には何も予定がないから思い切りお寝坊しよう!」
と思っていても、なぜかいつもと同じか、へたをするといつもより早い時刻に目が覚めてしまいます。
また、朝の4時頃にトイレに行きたくて目が覚めてしまう。
そうなると、トイレを済ませたその後は眠れなくなってしまう。
中途半端な時刻に目が覚めるので、トータルするとたいして眠っていないことになります。
寝不足が続くと、夕食後、音楽を聴いているうちにいつのまにかソファでうたた寝し、はっと気づいて用を済ませ、さて今度はベッドに入って寝ましょうとなると、今度はなかなか寝付けないのです。
結局そんなことが続くと慢性的な寝不足になります。
人は食べなくても命に別状は無いのですが、眠らないと危険な状態になるそうです。
そもそも人間は「サーカディアン・リズム(概日リズム)」という、体内時計をもっているのですね。
このおかけで私たちは通常、一定の時刻がくると自然に眠たくなり、そして一定時間眠ると自然に目が覚める「睡眠―覚醒」のサイクルがあるのです。
私の場合、生活のリズムが狂うと、食欲がなくなったり、逆になんだか急に甘いものがたべたくなったり、食事のリズムも崩れてしまいます。
サーカディアン・リズムが乱れると、脳内の幸せ物質であるセロトニンが減少して不安や憂鬱な気持ちが増すために、食欲を刺激してしまうようです。
ここでしっかりとリズムを取り戻さねば!ということで、この2~3日はいつもより早くベッドに横になり、軽い内容の本を読むことに。
最近のマイブームは・・・
ヒバと柑橘系
ラベンダーと柑橘系
サイプレスと柑橘系
などの組み合わせ そして、サンダルウッド。
どれも落ち着く香りなので、本を読む目が次第にショボショボしてきます。
眠気のない時は、無理やり寝ようとはせずに軽くストレッチをしたり、本を読んで眠気を誘うのが良いようです。
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