疾走する玉座 | 続・エビで龍を釣る

続・エビで龍を釣る

旧ブログの続編です。あることないこと言いっぱなしですが、まじりっけなしに真剣です。
とっちらかった日々のあれこれをなけなしの言葉にして綴りたい。法螺や水増しや誇張も含めて等身大。
ここでも目指せ常温ビックバン!

久しぶりに小説を書いた。

 

「産業革命前夜のファンタジー世界」という触れ込みである。

 

タイトルは

 

『疾走する玉座』

 

タイトル通り、王国の玉座が国中を走り回るという、突拍子もない筋立てです。

 

カクヨムというサイトにアップロードされているので読んでもらいたい。

 

以前賞を頂いたのは純文学のコンテストだったが、別のジャンルにも挑戦してみた。

なかなか楽しい。

 

もし読んでくださったなら、感想はもちろん辛口な意見も聞かせてくれたら喜びます。
面白かったなら友達なんかにも勧めてみてください。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888545258/episodes/1177354054888545383