シュナブラザーズ | メディカルペットシッターを目指す「ペットシッターはぐりん」

メディカルペットシッターを目指す「ペットシッターはぐりん」

~ペットとオーナーの絆を育むツールをご提供します~

こんにちは 豊田市、名古屋市を拠点に活動しているペットシッターはぐりんです
6月に入り衣替えも完了したにもかかわらず、朝晩の冷え込みでまた長袖パジャマを出すことに
グチャグチャなクローゼットを見ないふりして今日もお仕事頑張ります

さて、今回のお友達は「しゅう太君とゴエモン君」のミニシュナブラザーズ
{35476950-8CDC-45A3-BAF9-13230FD7D71B:01}

そっくりな二人ですが見分け方が。
手前のゴエモン君はまつ毛がピーンと長く、しゅう太君は少女マンガのように横に広がる感じ?

今回は残念ながら雨が降っていてほんの少ししかお散歩できなかったのでお部屋でまったり

と思ったのもつかの間、しゅう太君が突然嘔吐
申し訳なさそうにションボリとその場に立ち尽くすしゅう太君に「大丈夫だよー、びっくりしたね~」と声をかけ素早く掃除

その後お水もしっかり飲んでのんびりベッドに横たわりしっかりとした呼吸で寝息を立てていたので一安心

ゴエモン君は元気満々でオモチャ遊びでご満悦
{D638034B-AE24-41A4-811C-EEDEB9882FBC:01}

今回も目一杯時間を使いお世話させていただきました。
もちろん報告書&報告メールでしゅう太君の一件をお知らせ致しました

翌日オーナー様からお礼のお電話を頂き具合を尋ねたところ、数日前からお薬を飲ませていて、どうやらこれが体に合わなかったようで嘔吐が続いていたとのこと。元気はあるので様子を見ながらお薬を服用させようかなと思っているとのことでした。

ペットシッターはぐりんでは、お世話中に明らかに異変がある場合はオーナー様にご連絡、もしくはシッター判断で動物病院へ連れて行くことに同意を頂いております。
そのため、面談時には病歴や持病など細かくご質問しております。それはお断りをするということではなく、万が一の時に素早く対処が出来るようにという判断材料になるからです。ですから、はぐりんをご利用くださる際は、病歴や怪我、気になることなど小さなことでもお伝え下さいね

大切なペットのお留守番をサポートするペットシッターはぐりんへのご用命はこちら
TEL 0120-80-1266