住宅ローン控除のための確定申告やっと終わりました。
久々に契約書やらを、ひっくり返して金額を調べました。
我が家は、太陽光発電が10キロ未満で、余剰買取。
計算したら雑収入申告が不必要な金額。
でも、確定申告には、記載しないといけない。
これが案外くせ者。
減価償却やら、売電割合の計算が面倒くさい。
太陽光発電の減価償却は22年で計算。
今年の一条工務店群馬主催の説明会では、22年でよいとの見解。
太陽光発電設備は毎年、解釈が流動的で複雑に見解が変わるそうです。
閑古鳥殿のページがわかりやすいです。
『太陽光発電の売電収入の確定申告について』
余剰買取のため、連係工事費用は、我が家は、ありませんでした。０円。(￣□￣;)!!
記憶があいまいで…。連係費用かかっていると思っていた。
支払利子は、日本産業の発電払いなので、一覧表から参照。
この書類、超大事じゃないか！ビックリ！
書類作成はホームページで作成しました
（こちら）
収支報告書を作成すると、所得税の書類作成へデータが引き継がれ、収入欄へ記載がされてしまう。
雑所得欄へ記載がしたいのに～！
悪戦苦闘したのち、データを引き継がずに
所得税の書類作成をすれば良いことが判明。
なんだ、別々でよいのか…。
何度も入力したので、数字を覚えてしまいました。
マイナンバー記載の住民票と免許証のコピーは、その場で確認したのち返却されました。
マイナンバーは、管理が難しいそうで。
役所なんだから、問題ないような気がするのだが…。
早くマイナンバーが上手に利用され
確定申告なんて、いらなくなる日がきますように！
面倒くさがりの山賊でした。
ではでは。
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