昨日は物置部屋の断捨離の続きをしました。

本棚にあった写真のミニアルバムは、別の棚に移し、母が買って放送を見ていた、ハングル講座のテキストはDVD に残していない物は処分することに。
ますだおかだの増田さんが出ていた時の物は、私や子どもも好きで見ていたので取っておくことに。

翌年の細川茂樹さんの1年間は私がテキストを買って1年間結構マジメに見ていたので、これも取っておくことに。
ハングル講座のテキストや文法の本などは、私の本棚に移しました。

地域の歴史が書かれた分厚い本、広辞苑みたいに大きくて重いことわざの辞書、その他辞書数冊、家庭の医学、肝臓病の本数冊、昭和の昔に買ったと思われる料理本、野菜の育て方の本、昭和40年代発行のはがきの書き方の本などは紐でまとめて、古紙回収に出すことに。

棚からごっそり出てきた紙類を古紙回収に出そうとまとめていたら、母から待ったがかかり、メモとして使えばいいと言われました。
でもこれ、母と私でメモとして使っても、一生分ありそうな気がします。
なので、感熱紙の類いと父のミスコピーなのか大量にある紙は古紙に回させてもらいました。
方眼紙とか、ルーズリーフとか、便箋は取っておきましたよ。

前回、処分したと思ったこどもちゃれんじの雑誌がまだあったので、他の本と纏めて紐で綴じました。

本棚は空っぽにしたので、棚も後日廃品回収に出すことになると思います。

あとはよくわからないプレートみたいなレンズが出てきたり、よくわからない文房具の消耗品の類いは捨てました。
こういう燃やせるゴミは45リットルのごみ袋一袋分出ました。

父宛の手紙もいくつかあり、葬儀の時の香典の袋やら、書留郵便で届いた香典と手紙なども処分です。

古紙回収に出す本や紙が結構な量で、置いておくのも場所に困るので、夕方車で出しに行ってきました。
1kg ごとに2ポイント付いて、500ポイント貯まるとクオカードがもらえるところにいつも持って行ってます。
この日は22kg でした。
つい数日前に持って行ったときも、それくらいでした。

帰ってきて掃除機をかけるつもりでしたが、大地のパワーをもらうために、裸足で庭の草取りをしながら、サンゲージングも13分しましたよ。