池本克之です。 昔から人気のある定食屋さんは、 どの街にもありますよね? こういった定食屋さんが なぜ繁盛しているのか 共通点を考えてみました。 まず、飲食店を経営する上で 特に賃貸の場合、絶対に避けられない コストがあります。 それは家賃、材料費、水道・光熱費、 設備投資、そして人件費です。 これだけのものをかけて どうやって繁盛する飲食店を 続けているのでしょうか? 今回はその共通点について 3つにまとめてお話しました。 こちらの動画からご覧ください。 ↓
みなさんはペットを飼われていますか? 我が家にもペットがいます。 いや、正確にはいました。 最近、亡くなってしまったのです。 その際、ペットの火葬ビジネスを 初めて体験しました。 人間と同じようにお見送りをするのです。 今回は悲しい、寂しいといった 感情を抜きにして、ビジネスとしての お話をさせていただきます。 ペットの火葬ビジネスをする際に 何か必要な許可関係は必要ないそうです。 あるのは消防への届け出くらいです。 ご供養のために納骨堂も併設されており お預かりいただくには、当然のことですが 毎年利用料をお支払いします。 これはもう半永久的なサブスクモデルとして 立派なビジネスとして成り立ちます。 今回は、こういった意外なところに ビジネスチャンスがあるということの 例としてお話しさせていただきました。 こちらからご覧ください。
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https://youtu.be/NojKruOCcQk
だんだんと暖かくなり、 春らしくなってきましたね。 この季節になると、 私も新入社員だった頃を 思い出します。 もちろん。いまは新入社員の方たちを 迎える立場になりました。 みなさんは、新入社員にどうなって ほしいと考えていますか? 例えば、知識や技術を覚えて 早く一人前になってもらいたいと 考えますよね。 私もそう思います。 そして、他にも、私が新入社員に対して 思うことがあります。 それは、一言でいうと 「この人に幸せな人生を歩んでもらいたい」 ということです。 だから、自分の子どもに接するように 優しくも、厳しくも、愛情をもって 彼らに接してほしいのです。 今回は。新入社員への本質的な接し方について お話させていただきました。 こちらから動画をご覧ください。 ↓
WBCはご覧になりましたか? 私は、今回の大会を見て思ったことは 選手一人一人が自分の判断でプレーをしていた ということです。 プロの野球選手ですから当たり前のことですが、 これは日本文化では、なかかできないことです。 ついつい指示待ち、思考停止になりがちです。 しかし、選手たちはそのようなことなく 自分で判断をして行動をしていると感じました。 思考停止せずにどのような判断をするかは自分次第。 そして、その判断の結果、起こったことは 自分で責任をとる。 この姿勢は誰でも、どのような場面でも 必要なことです。 スポーツからでも教訓として学ぶべきことがあります。 特に、一流の人からは多くの学びはがあるものです。 こちらの動画で詳しくお話させていただきました。
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街に潰れない飲食店ってありますよね。 そういったお店が潰れないのは なぜでしょうか? それは、やっぱり安くておいしいから でしょう。 飲食店限らず商売で大事なことは いくら儲かっているか? つまり、利益の額です。 例えば、少し前まで大人気のステーキ屋さん がありましたが、やはりしっかりと儲けて 利益額を出していました。 ところが、ある時期から徐々に利益が出せなく なり、一気に店舗数を減らしました。 なぜ、なんでしょう? 理由は複数あると思いますが、私は、 そのひとつに、顧客の要望を聞き過ぎたから ではないかと思っています。 なぜなら、当初のお店のコンセプトが 顧客に受け入れられ、人気に火が付いたのに 顧客の要望を聞き過ぎてコンセプトが変わって しまうとお店に行く理由がなくなるからです。 顧客数が減ると当然、利益を出すことが難しく なってきます。 そこで今回は、飲食店経営をする上で 気を付けなければいけない事を まとめてお話させてきただきました。 詳しくは、こちらから動画をご覧ください。 ↓
あなたは、運動をしていますか?
健康のために運動は欠かせません。
私はフィットネスジムに行っています。
それも定期的に行っているだけではなく
自宅やオフィスにも筋トレの器具を置いて
いつでも運動ができるようにしています。
さて、私が好きなフィットネスジムの
ビジネスモデルについて考えてみました。
一般的にジムに入会すると大体の人は
週に2、3回と通い始めます。
ただし、最初のうちだけです。
やがて、週に1回、月に1回と頻度が減っていき
気が付けば何ヵ月も行っていないという
状況になることがよくあるわけです。
そして、その状況になると会費は引き落とされる
もののジムでは滅多に見れない人になり、
これを業界では「幽霊会員」と呼ぶそうです。
実は、この「幽霊会員」が増えることで
フィットネスジムは儲かります。
会費は払うが利用はしないわけですから。
例を出しながら、詳しい話をこちらでさせて
いただきました。
こちらの動画をご覧ください。
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ストレスと聞いてあなたはどんなことを想像しますか? 厚生労働省の調査によると仕事をしている半数以上の 人が何らかのストレスを感じながら働いており、 特に、人間関係に強くストレスを感じているようです。 現代社会にはいろいろなストレスがあります。 しかし、適度なストレスは人が生きていくうえで 必要なものとも考えられます。 例えば、ある実験のデータがあります。 それは、お金の心配がなく、食べることにも困らない 快適な環境で生活をするとどうなるかというものです。 何のストレスもなく、問題は起きそうにありませんが、 実際は、心身の不調になったり、身体機能が低下する という結果になったというのです。 つまり、ストレスはない方がいいようで、適度に あった方がいい。だからと言って、どんなストレス でもいいわけではないという複雑さがあります。 今回はいくつかの例を交えて、ストレスについて お話させていただきました。 こちらからご覧ください。
https://youtu.be/LPAdckjJbGI
コミュニケーションに関しては 古来から人々の尽きない悩みの一つとして 認識されている方は多いでしょう。 確かに、コミュニケーションの悩みが 解決できれば、今よりも人間関係が良くなり 仕事の効率までもが改善されます。 そもそも、コミュニケーションとは何か? 私が思うに 「自分のイメージしていることを相手に伝えて 相手の方が、自分がイメージしている通りに 行動してもらうこと」です。 これが上手くいかないと自分のイメージと 相手の行動が違うので、コミュニケーションが うまくいかないと感じるわけです。 今回は、どうすればコミュニケーションを 円滑にできるようになるのか? ということをお話させていただきました。 こちらからご覧ください。
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