捨てないお片づけを親子で実践しています!
千葉 市川市のライフオーガナイザー®︎SAKIです。
私が家中見直し始めたら、子ども達も自分の持ち物を見直し出しました。
もう遊ばなくなったソフトを売ることにしました。
売れた分で次に欲しいソフトを買うみたいです。
自分でもう遊ばないと判断したものを売って、次に遊びたいものを買う、
こういう循環が子どものうちから身につくのって大切だなと感じました。
一方、私は今子ども服を譲るのを英語でやりとりしています。
自己紹介に日本語が話せずGoogle 通訳を使っていると記載されていて、不自然な和訳だと意思疎通しにくいので、英語で行うことにしました。
やりとりがスムーズになりました(^^)
『着払い』など忘れた英語表現は調べるので、自分自身も勉強になります。
リユースもグローバルになっていて、英語はやはり不可欠だなと思いました。
捨てられない…から始めたリユースが、
子どもにも良い影響を及ぼしたり、
グローバルな体験ができたり、
と貴重な経験もできています。
リユースは実際写真を撮り、説明を書いて、やりとりして、発送して…と手間はかかりますが、
それでも付加価値のあるリユースおすすめですよ(^^)
最後までお読み下さりありがとうございます☆