リスペクトの強制やいかに | 畑雅文のブログ

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どんなに「この人はスゴいんだぞ」と説明されても、自分がそう思わなければ無理に敬う必要ないですよね。
だからといって失礼な態度を取るという訳ではなく、あくまで普通に接すれば良い。

誰を尊敬するかは、自分の中で生まれる自然な感覚に任せます。

「滅多にお会い出来ない」みたいに言われたとしても、その希少価値みたいなものは自分で判断します。

その先ずっと会えなくても、何も感じなかったら普通の関係性の相手と同じですよ。
後になって、その出会いが貴重な時間だったと思ったらそうだし、思わなかったらそれまで。

初めから名実共にスゴい!と感じてた例を挙げますと…

僕はミーハーなので、仕事で秋元康さんに何回かお会いした時は常に「滅多にない」と感じてました。
そして、また秋元康さんとお会い出来るように頑張ろうと思ったりしてます。

他にも、そういう想いを抱いてる方は多くいらっしゃいます。
たとえ何回も会っている方だとしても、この時間は貴重だと毎回実感していたりもするので、決して状況に麻痺してるわけでもありません。

そこは要注意ポイントです。

加藤浩次風に言うと「当たり前じゃねえからな!」という事は意識してます。

ただ、第三者がリスペクトを強制させるのは好みません。ご本人がとても良い方であったとしても、ありがたい程に尊敬の念を抱くかは別です。

それは自分が決めます。

ではここで自分だけのお馴染み。
唐突なグルメ報告。
中目黒にある関谷スパゲティてお店の醤油バジリコスパゲティ。

いつも並んでるから気になってたんだけど、タイミングを察知して入店。
その判断は間違いではなかった。

美味しうござんしたm(__)m

次は味噌のやつ食べる!