(魔の6月が終わってもサイトが飛んだとか流れてくるじゃないですか!
こんにちは。いつ飛ばされても文句の言えないようなサイトしか作れないねーやんです。
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半年くらい前に某凄腕さんたちに混じって外注さんにお願いする方法の勉強会というか、セミナーに参加させていただきました。
で、あれから半年。
教えていただいたことを実践してるのかどうかだけでも、外注戦略を共有してくれた某1名さまと仲間に誘ってくれた某1名さまに対してだけの経過ブログ。
【結論】
人を見つけるってむずかしいね。
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1)今まで色々なジャンルを記事単位お願いしていたライターさんに、新規で1サイトを丸々お任せでって思ったけど、なかなかそうも行かずに四苦八苦。
少しずつ修正して思ったように進むといいな。
2)これとは別にもう1サイト。
こちらはやっといいかもって思った人にテスト記事を書いてもらうとこまで来て、このまま引き受けてくれたら教えてもらった外注戦略をそのまま活かしたいためのもの。
実際、テスト記事を書いてもらう前まででも聞いていたときは「ふんふん」って感じだったのに、いざ書いてもらうとなると疑問点がわんさか。
自分でやるってなると全然違うねー。
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教えてもらった事とひとつだけ違ったことは、なるべく会ってやり取りした方が向いてるなーって思ったこと。
クラウドワークスとかランサーズで依頼すると結構意思疎通が難しいんですよね。
わたし会えばわりとキツイ事言っても好かれるタイプなんで(←自画自賛)、会って伝えたほうが修正とかお願い事がうまく行く気がしてます。
なので、今のところタスク以外はリアルでお願いしてます。
あと、募集もアナログとかFBとか地域限定みたいにしてみてます。
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外注さんを使ったほうがいいか、自分で書いたほうがいいか問題。
これ、私の理想は「自分で書く」です。
自分で書いたものの方が上がるし、売れるし。
そりゃそうなんですよ。
だって、私はお客さんとかグーグルさんの事を頭に置きながら書いてるから。
でも、外注さんはそうじゃなくて、小学生が先生に向けて宿題の作文を書いている感じなんですよね。
「一発でOKもらってはやく終わらせたい」
だから、理想は全部自分で書く。
でも、ムリ。
だって私、ためにも前向きにもならない記事でも言ったけど、書きたくないし、働きたくないし。
しかも、ひとりつまんないし。
外注さんは記事をコンスタントに上げてきてくれるから、働きたくない私も次のお願いするためにKW拾ったり、見出し考えたりするわけです。
お尻叩いてもらえるわけです。
あと、打ち合わせとかで自分以外のユーザーとしてのお話を聞けるのもありがたい。
ねーやん、まったくネットで商品買ったことないし、美容とかダイエットに興味ないし。
まあ、そんなこんなで苦戦していますが色々やってみてます。
売り上げ上がるように祈ってます。(←他人ごと)