矢野城 相生市矢野城(相生市矢野町森字藤堂)別名:藤堂山城城主は赤松彦五郎則実で、文和四年(1355)二月九日、足利義詮を助けて山名氏と戦ったが神南の地で戦死したと云われている。(※兵庫県中世城館・荘園遺跡より)東石塁主郭北石塁主郭の中央水路北溜池北溜池の石垣西石塁南麓の石垣段近くの光専寺軌跡ログ相生市の城