『ゲーテ先生の音楽会』
オペラを基調にした劇、とってもコミカルでした。
親友のふさちゃんは看護師役でした
昨夜の会場の装花も、ふさちゃんの作品でした
だから、ふさちゃんが眩しくて眩しくて、羨ましかったし、絶対自分はなれないなって思ってた。
好きなことやろうとか、すぐには変われなくても、おのずとその時が誰にでも訪れるんだなってことです。
私はとにかく今の夫と結婚がしたかったし、子供が欲しかったし、お店をやってみたかったし、いっぱい悩んであれやこれやと、ここ3年ぐらいでやってきたんですね。気付かないうちに、自分の好きなことをさせてもらえるその時が、訪れていました。自分の"~したい"って声に従ったら、自分のそのやってきたこと、過去が、眩しく感じられます。
まぶしい存在、それはいつも自分の未来を見せてくれている。ふさちゃんありがとう昨日も素敵な舞台でした!